「門」の光る活動

「イージーモード」がなかなか許されない日本で突き抜けるべき人

2016年11月10日

「心地よく、楽しいと感じられる環境に身を置く」ほうが、
圧倒的に力を発揮できる人たちがいます。

「創門」の人たちです。


創門: 未来からの兆しを読み、新しいものを世界に創り出す表現者の⾨

陽創門:無から有を作り出す、直感・ひらめきに優れた天才
⽉創⾨:⾃分の世界を作り上げるスタイルで⾰新的なことをする


陽創門は
「自分の感性を信じ、気持ち良い楽しいと感じられる環境で、自分が感覚的に好きなビジネスパートナー・仲間・同僚・お客様と仕事をするのが良い」

月創門も
「何よりも自分自身の感性を大事にする。時流を読み、センスを磨き、自分が好きだと思う仕事をする」



楽しく快適にに生きてよかったんだ!!
ラッキー!!!

門使いグループにも
創門と分かった人から
このような声が届いています。


Kさんより:

太田さん、本日はありがとうございました。

生まれながらの門が、陽創門の特級創門でした。

セルフチェックでは修門が一番高かったのですが、
なんとなくしっくりこない気がして、
専門家の鑑定を受けることに。

結果、アビリティとして
財門、官門、立門を持っていて、
セルフチェックで強かった修門はゼロ!

受験とかお勉強が
苦手だった訳がようやく理解というか納得できました。

太田さんと面談して、
事前に送付した職歴・趣味・生い立ちからすると、
創門に沿った生き方してます(`・ω・´)キリッと言われて、
あっそうだったのかと、やっと腑に落ちました。

楽しくなければ創門じゃない、
これはイージーモードじゃないですか(笑) 

今までの迷いが晴れて一気に気が楽になり、
全力でいくぜ~とモチベーションがアップ!

今までは無意識に「なんとなく創門生活」をやってましたが、
今、どういう門の力を使ってるか意識することで、
経験(アビリティ)を生かすか、生来の門を使うか、
選択肢が広がる気がします。

創門的には、問題に直面した時に、
どう力を使って攻略するか楽しみ~といったところでしょうか。

帰りの新幹線の中でずっと、
皆さんの過去の投稿を読んでました。

創門の方の勉強法とか、
そうそうこの感覚ですわ~と共感できることが多かったです。

これからは門の力を使いこなし、
次の段階に進みたいです。

みなさま今後ともよろしく願います。





Kさんは、創門として
かなり自分を貫いてこられたほうだと思います!


そう、イージーモードでいい、
というか
イージーモードでいないといけません
くらいの勢いなんです。


だから
生まれながらの門が創門だと分かった人は
みなさん喜ばれるのですが、

ふと、
現実を振り返ると

多くの人にとって
大きな壁が存在します。



それは
「官門」と「財門」的な性格の強い日本社会、です。



創門の人であってもなくても、

楽しく動く → 「面白いこと楽しいことだけでは生きていけないよ」

感性で動く → 「感覚だけでものを言うな」「データを出せ」「根拠を示せ」

そんなふうに言われたり、
誰かが言っていたりするのを耳にしたことがあると思います。




武士道的な気質の強い日本ですが、
「創門」の人たちは
社会の枠からはみ出し、飛び出してでも

楽しく、
心地よく、
感性を最大の武器にして生きた方が
自分自身が「活きて」きます!




創門の有名人を探してみると
なかなかいないんです。

「官門」「財門」的な社会に潰されて
悶々としている創門の人のほうが多くて、

「自分らしさ」を突き抜けられる人が
少ないということだと思います。



突き抜けた創門の人の例を
ここで2人だけ挙げると
「志村けん」「イモトアヤコ」

もう、この人たちは
「感性でものを言うな!」なんてまず言われない、
「官門」「財門」的に生きている人にも
認められる生き様になっています。




矢印 注 矢印

官門「的」、財門「的」
と書いているのは、

本当に門を理解した官門、
本当に門を理解した財門の人は
違うタイプの人のことも尊重するので、

「感性でものを言うな!」みたいなことは
安易には言わないからです。

こういう言葉を多用するのは、
官門でないけど官門のフリしたエセ官門、
財門でないけど財門のフリしたエセ財門、
かもしれませんので。



しかし社会をよりよく変革していけるのは
絶対に、

創門の人たちの
斬新で、誰も聞いたことがなくて、
調和と慈愛に満ちたアイディアだと思います!



創門の人たちは、
人間関係さえクリアできれば突き抜けられます。

(そこがまた、優しい創門の人たちにとって難題なのですが)

第1子として生まれた人のほうが
より苦戦している傾向がありますが、

応援しています。

がんばって!!!



突き抜けた
創門の輝くライフスタイルについての記事はこちら(link)

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