「門」で家族円満

家族のこと、どのくらい理解できますか?

2017年8月17日

キャラクター構築ブランディング
個別コンサル
福岡編、

最後の夜は門学交流会。



門学交流会とは、
キャラクターについて
そのベースとなる華僑の秘術「門(もん)」レベルで
理解された方々が集まる会です。

(簡単にいえば、門鑑定済の人たちの会です)




去年も来てくださったOさんご一家とIさんと
イカ刺しのお店で
楽しくお話ししました。

 

 

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家族全員の門(もん)を知って、


・それぞれ、仕事では得意なことのみをやり
できないことはやらなくなって
ずいぶん楽にスムーズに
仕事できるようになった


・人の門を想像できるようになり
門に合わせた対人関係を
築くようになった


・子供2人も「特級立門だから」と思うと
いろいろあきらめがつく(^^)


・夫婦の間で、相手の行動に
「えっ?」とびっくりすることがあっても
門で説明できてしまうので
しょうがないなぁと思う
(・・ということでしたっけ^^)




などなど、

 門が本当に役に立っている、
 門を知って本当によかった、

と語ってくださいました。




私自身も
一番身近で裏も表も知っている
家族全員の門を把握したからこそ、


・鑑定していない人の門についても
ある程度の推察がつくようになった


・子供たちの「成功パターン」の未来が
それぞれの子に対して描けるので、
それぞれの子に合った声のかけ方や
関わり方、
習い事のポイント、
勉強させかたのポイント、
進路の決め方、
などを把握できるようになった


・そのおかげで
子育てに迷うことがなく
子供たちのそれぞれのよいところを
余裕をもって見つめ続けることができる


・夫の「えっ」と思う行動
(自分と違うパターンの行動)も
それはそうだよね、と
受け入れられる


など、

もしも門(もん)を知らなかったら
子供の個性(長所短所)や
進路について、

悩んだり迷ったり考え込む時間が
膨大になっていたのでは??

と思うと、



そういうことに時間をとられず
もっと生産的なことに
思いっきり時間を使える現在を、

当たり前のようで
なかなか手に入らないことかも?と
幸運に思っています。

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