「門」を仕事に活かす

門学でなぜ人から評価されるようになるのか

2019年1月10日

年末年始の門鑑定や、
年末風水キャンペーン、
新年早々の「時の運」先行予約キャンペーンを通して、

50人?
いやそれ以上?
の方々とやりとりしたような気がします。



そしてそのたびにみなさんの門鑑定書や
時の運のカルテに目を通すことになるのですが、

改めてしみじみ思ったのが、

「生まれながらの門は社会から期待される自分の姿」

ということです。



単に「期待される」だけではなくて、
ちゃんとその素質を自分は持っているのだから
それに合わせると「楽」になれるのです!




他の占い的なものでも
自分の本質のようなものは
もちろん出てきますが、

おそらく門学ほどに「社会」を通した自分の姿に
フォーカスしたものは
ないのではないかと・・・。




社会を通す、ということは
人の目を通す、ということでもあります。

つまり門学を使えるようになると、
仕事だけでなく
家族やプライベートの交流関係においても、
人間関係が飛躍的に向上します。




単に「本質」だけに焦点を当てるとどうなるか?
というと、

やりたいことだけをやっている人になるかもしれないし、

人からの評価や、
仕事でうまくいくことには
つながらないかもしれない、ということです。




私の「本質」部分は
他の手法で見ると、

例えば
どっしりしているとか
大地の母とか
出てきたりするのですが、

もちろんそういう面もあるのでしょうが、

それでは仕事につながるとは思えません。




門学で、

私は「陽官門」だということ、
陽官門らしく振る舞えばよいこと、

「陽創門」も使えるよ、ということ、

「修門」と「財門」はないから
使わないほうがいいよね、ということ、

そして
陽官門を仕事に生かすには・・・
陽創門を生かすには・・・
という資料、

これらのアドバイスによって
よりラクに、
効率的に、
より多くの人に喜んでもらえるように、
仕事できるようになりました。




生まれながらの「陽官門」らしく振る舞うということが
何よりのポイントで、

私が創門の人に憧れているからといって
創門ぽい人格に合わせてしまったら、

周囲の人々は無意識のうちに
私に「陽官門」ぽい言動を期待するのに(これは不思議とそうなっている)
あれ?この人どうも陽官門ぽくない・・・
おかしいぞ???
と感じてしまうのです。



この「なんかヘン」「なんかヤダ」的な感覚を持たれるのって
けっこう致命的。。。



人が離れていくこともあります。

仕事で信用されないこともあります。

人からの扱いが悪くなることもあります。




もし、
門鑑定済みで
上記のような問題によく出くわすとしたら、

生まれながらの門に自分を合わせることを
最優先にしてみてくださいね。




合わせているつもりなのに
うまくいかないとしたら、

正しく解釈できていない、
つまり
実際は生まれながらの門に合っておらず
不完全燃焼になっている可能性があります。


または、「やりすぎ」、
つまり合わせすぎて強くなりすぎている状態。


どうしていいかわからなくなったときは
ご相談くださいね。(メール相談は無料無制限です)

生まれながらの門のとおりに生きているということは、
周囲の人に安心感を与えることでもあります。

だから、より、人から信頼され認められるようになります。


決して人に媚びることではないんです。

思いやりであり、
自他ともに幸せになる、ということです。

そうなれば、
運が良くならないわけがない。

占いで「危険!」「だめな時期」などと出ても
べつにそうでもなくなるような効果を
生まれながらの門に合わせるという行動は持っています。



人の目が気になる人、
運が悪いと思っている人にほど
身につけていただきたい「門学」でした!

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