昨夜の門鑑定は、
こちらの診断↓では財門と官門が高く、
官門なのではないかと思っておられた男性Sさんでした。
門鑑定書が届いてみれば、
官門も財門もなくて
あと修門もなくて
立門の高い創門、でした。
「なんだか
一番ないと思っていた結果みたいで
驚きました」
そうですね、ビックリしましたね(^^)
門鑑定書をSさんに送付したのが昨日の朝。
面談日は決めていなかったにもかかわらず
朝からメールを数通やりとりして
昨日の夜にはオンライン面談をしていたという、
このノリと勢いな感じが
とても創門らしかったです^^
Sさん初めてのZOOMで
画面越しに対面してみると、
あ、やっぱり官門じゃなくて創門の人だな、と思いました。
雰囲気がどこか楽しそうなんです(^^)
優しそうな感じもあります。
話をお聞きすると
創門に一番合わないはずの「経理」を
長らくやってこられたとのこと。
その上、
自分は官門と財門だと思うくらいに
まわりにしっかりと合わせてこられて、
(日本の社会は官門と財門の性質が強いです)
つまり
Sさんの持っていたはずの創門と立門が
表立って使われることは長年なかったにもかかわらず、
画面越しのSさんの表情は曇っておらず、
エネルギーが落ちているようにも感じられなくて、
奇跡のようだと思いました(^^)
子供の頃を思い返してみれば
ガキ大将っぽく遊んでおられたそうです。
(立門ぽい)
子供の頃の行動のほうが
生まれながらの門に近いことをしていることが多いですから、
うなずける結果です。
「鑑定書を読んでいたらだんだん楽しくなってきました」
とおっしゃっていたSさん。
自分はこうなんだから仕方ない、と思えたり、
10種の門の人たちの解説を聞いて
世界の見方と考え方が変わり、
とても納得したとおっしゃってくださいました。
Sさんは
ご自分が当たり前にやっていることすぎて
気づかなかった、
創門の長所もしっかり出ていました。
これから、
意識されずに眠っていた創門を開花させて、
たくさん弾けていっていただきたいと思います!
創門の人には、
楽しいのがいちばん!