「門」ごとに人は異なる

立門の馬車、官門の馬、財門の荷車

2018年5月13日

来週いっぱいまでの新整体キャンペーン、

施術している私の側も
従来の一般的な整体法との効果の差にビックリで、
楽しんでいます(^^)


健康のゴールも示せるし、
何というのか、
一緒に夢を見れる整体
という気がします。

もっと元気になれるかもしれない!
という夢を・・・



もともと私の体は

門(もん)(link切れ)から言っても頑丈なのだとは思いますが、

このくらいが上限だと思っていたものが
さらに元気になれる、
という兆しが見えると
人生が変わります。



今までも、
何度も人生変えてきた気がしますが
また変わっちゃいそうです。

どうしましょう(笑)



新整体キャンペーンは、
期間中、
お一人様何度でも来てくださって構いませんので
15年に1度のこの機会に
ぜひお試しくださいね!

15年前の開業時に
整体半額キャンペーンをして以来、
一度も整体のキャンペーンは実施していないのです。


今回のキャンペーンのご案内はこちら(link)です!

 

 

image

 

 

さて
本題です。



以前にも書きましたが

役割をたとえるなら「王様」型の「立門」。









王だから、
どうも馬車がお好きなのです。

現代で言えば、
車が好きな人が多いです。

こだわりの車を持っていたり、
資金さえ潤沢にあれば手に入れたい車があったり、
資金がある人は複数台持っていたりします。



立門の人にとっては、
アイデンティティの表現としての「車」
なのだそうです。

たとえ財力があったとしても
それを誇示するためだけのものというより、
自分自身の表現なのだと。




うちの陽立門の父も
車は好きです。

娘の私から見ると、
父に似合わない車のほうが好きみたいで
趣味はあまりよくないと思ってますが(笑)



ところでこの前テレビを見ていたら出てきた
リヒテンシュタイン公爵家が所有しているらしい
この馬車、
圧倒されます!

 

 

image

 

 

もともとは
マリア・テレジアが作らせたものだそうです。

女王様の馬車ですね!




次に
財門の夫。

財門は商人の門です。(気質的に)


大学生のときにバイクに乗っていたから
バイク好きなのかと思っていましたが、

40歳をすぎて私がバイクの免許を取ってみたら
私のほうがずっと
バイク愛が強いことに気づきました。



私は車はそれほど好きではなかったので、

こんなにバイク愛が湧いてくるとは
自分でも驚きでした。



それに対して夫は、
どうやら、
「大学生には車はお金がかかりすぎるからバイクにした」
というだけのことだったようです。



他の財門の人に聞いても、
車でもバイクでも

「乗れればいい」
「安ければいい」
「燃費が良ければいい」

だそうで・・・

さすが、
余計なことにお金を使わない人たちです。

車は軽トラでも良さそうですね(笑)





そして官門 つまり
騎士・戦士・武将・・の門の私、


官門→騎士→馬→バイク


バイクは車と同じカテゴリーではなく
馬と同じカテゴリーなのだと、

バイクに乗るようになってから
気づきました。


車に乗っているときと
バイクに乗っているとき、

テンションの上がり方には
天と地との差があります・・・!



とある官門女性の方が
「私は乗馬未経験からでも
いきなり最初から馬に乗れたクチでした」
と言っておられたように、

官門は
騎士の記憶のDNAを発動させやすいのでしょう。




昨日、
夫のものだったバイクを売りました。

私が中型免許を取ってから1シーズン
乗っていたものです。




このバイクは
私が大型バイクの免許を取り
大型バイクを購入してから
夫のものになりました。


それから
年に3回くらいしか
乗られることがなく・・・

久しぶりにカバーを取ってみたら
とても可哀想な姿になっていました( ; ; )



私のバイクと大違い・・・

ひととおり磨いてあげましたが
経年劣化の分
限界もあり・・・

かなり安い値段で
買い取られていきました。

次の所有者となる人には
もっとたくさん乗ってもらえたらいいネ、と思います(*^^*)




そしてその代わりに私は
サブバイクを手に入れました。

メインバイクは大型で、
重くて小回りがきかないため、
遠出には最適なものの
ちょっとした街乗りには不便だったのです。



メインバイク


image

 

 

サブバイク


image

 

 

授業参観にはこちらですね(^^;




そして
財門の夫には・・・

こんなバイクがいいのではと思います(^^)


image

 

 

(実際クロスカブ欲しがってます
 買いませんけど)

-「門」ごとに人は異なる

Copyright© 門鑑定 太田かおり , 2024 All Rights Reserved.