自分を知り、人を知る  はじめの一歩 門鑑定

あなたの武器は何ですか?

それは得意だと思っていることだけではありません。
本当に持っている能力は、自分にとっては当たり前すぎて、
気づいていないことすらあります。


あなたの活躍できるポジションはどこでしょうか

全員が主体性を持ってリーダーにならなければいけないのではありません。
全員がスキのない事務処理能力を持っているわけではありません。
頭脳勝負の人、根性で押す人、創造性を発揮する人、
いろいろなポジションと役割があります。


あなたのゆずれない欲求は何ですか?

これを満たせば充実する。
そのような精神的なポイントすらも、人の能力と深い関係があります。

人はそれぞれ違うのはわかるけど、どのように違うのか?
あの人にできることが、なぜ私にはできないの?

門鑑定はシンプルに5つの門の組み合わせによって、
社会で生きていくための個別のポイントを導き出し、
能力=武器、適した働き方、活躍できるポジション、
などの指針を出していくもの
です。

門を仕事に活かす

2020/2/26  

人はなぜ仕事をするのか?・お金を稼がなくてはいけないから・やりがい、生きがいのため・自分の能力を使って評価や報酬を得ていく楽しみ 多くがこのようなことのためではないでしょうか。 つまり、お金、やりがい ...

門を人間関係に活かす

2020/2/26  

門学には、「門の相関図」というものがあります。性質が少し違っているが共通点も多くて親しみやすい関係か、真逆の部分が多くてお互いを理解することに努力が必要な関係か、門の相関図を見るとわかります。   1 ...

門を使った子育て

2020/2/26  

子育てに「門」を取り入れ、迷わない子育てをする 最初の子供が生まれたとき、この子にどういう将来像を描いて育てたらいいのか?この子にどんな力を身につけさせたらいいのか?迷わない親はいないでしょう。次の子 ...

 

門学を使いたおす!

「あなたはこういう人です」で終わってはもったいないです。
「ではどうしたらいいの?」に徹底的に答えを出していきます。

不運も不幸もどんなことも、良い方向に変えていく。
社会の中でできるだけ、安心安全で信頼されるポジションを獲得する。
自分と世界のとらえかた次第でそれはできます。

「あのときなぜこれをしたのか?」
「今なぜこう思っているのか?」
自分のことでも他人のことでもその背景が理解できたとき、
過去は癒やされ、未来が輝き、
閉ざされていた世界が開けます。

 

「私らしく自然体でいて、しかも周囲の人や環境に溶け込めるにはどうしたら良いのか?
門鑑定には、その答えがあるような気がしました」 〜M様

「門学はこれからの人生(時間やお金)を何のために使って、人生から何を受け取りたいのかを明らかにすることで、
自身のエネルギーを生かす場所を定め人との循環を潤滑にするツールな気がします」 〜S様

「自分の門鑑定結果については、なんとなく思っていたものに近い感じでした。
子供のほうは予想外でビックリ。門を知らなければ才能を潰してしまっていたかもしれない…と思いました。
自分や子供のこれからのことがとても楽しみになってきました」 〜T様

 

 

 

華僑やユダヤの人々が、
少数でも確実に大きな結果を残していくために
水面下で使ってきた秘術があった。

それは長らく一部の者だけの秘密とされ、
多くの人に知られることは危険とすらされてきたもの・・。

それは自分の天賦の資質を知り、
自分を使いこなす方法。
そこから他人の資質をも読み解けるようになる方法。

多くの人は、本当の自分を知らない。
自分に与えられた能力を知らない。

自然に使いこなせる才能の存在を知らず、
自分の持つ武器の使い方を知らないまま
世間に出されて不利な戦いを強いられる。

「人生とはこんなもの」そう諦める前に、
天から与えられた自分の資質を知り、迷いを捨て、
資質を活かすことに集中すると、
大きな力が流れ込み、出会いや機会にめぐまれはじめる。

この術の名は「門」。
日本人がこれからの時代を生き抜くために、
中国から持ち帰られ、日本人のために体系化されたものである。

 

  次章 「門学とは」へ 

 

お問い合わせはこちらから

 

 

門学の無料メール講座

・入門編のメルマガ「門15日講座」

image

門の簡易スタイル診断から始めてみる

image

門学の音声解説(門学ラジオ)

自分に還るラジオ」stand.fm
門学、潜在意識、本当の自分とかりそめの自分、など について、
10分以内でお話ししています。

門学のKindle書籍

門学の専門書、Amazonで好評発売中!

image

 

Copyright© 門鑑定 太田かおり , 2024 All Rights Reserved.