「門」を仕事に活かす

門鑑定メモ 陽立門Tさん

2024年4月20日

Tさんは数年前に脱サラして、個人事業を軌道に乗せておられる2児のパパでした。
自分の事業を行っているだけでなく、他人の事業のサポートもされています。

事業の実績を数字で分析することが得意なので、
きっと財門は高いのだろうなということ、
雰囲気からすると生まれながらの門は月官門???となんとなく想像していました。

 

鑑定してみると私の予想は半分正解、半分はずれで、
Tさんの生まれながらの門は陽立門、
アビリティは月財門でした。

門の相関図の真逆の位置にある
陽立門と月財門。

陽立門の雰囲気が、月財門アビリティによってややマイナスになっていたのでしょう。

今後は陽立門の方に自信を持って
言動を合わせていっていただければ、
さらに陽立門の風格が輝くはずです!

 

もちろん
月財門の力も
仕事上で必要なときに使っていくことができます。

 

Tさんが門鑑定書の中でいちばん「刺さった」とおっしゃるのが、

「低姿勢を心がけましょう」

という箇所だったそうです。

 

今まで低姿勢になれず、
調子に乗るとオラオラになって
人間関係をこわしがちだったそうです。

よくよく話をお聞きすると
オラオラもあるかもしれませんが
財門の「悪気はなく良かれと思って相手の欠点をストレートに指摘し、人間関係に亀裂が入る」
というパターンもあったようです。

 

「人生変わる級のお話をありがとうございます!」

と、面談後にメールいただきました。

 

こちらこそありがとうございました!

 

 

 

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