「門」を子育てに生かす

子供に教えたい「やってはいけないこと」

2019年11月2日

今週の門鑑定は、
金沢から400kmくらい離れた場所にお住まいの方との
ZOOMオンライン・家族鑑定でした。


小さいお子さんの子育て中ということで
空き時間が細切れなので
2回に分け、1週間空けて面談を行いました。


1回目には
ご家族のみなさんが「持っている」門の解説、

2回目には
「持っていない」門の解説と、
1回目の面談とその後の観察を踏まえて出てきた
疑問・質問についての解説を行いました。

この「2回に分ける」スタイルは初めてでしたが
なかなか良かったです!

1回では消化できないかも、という人にも
アリかと思いました。


この鑑定では、
お母さんの生まれながらの門と、
お子さんのアビリティの一番高い門が同じでした。

お子さんは
生まれながらの門と特級門が異なるというケースでしたので
雰囲気はお母さんとお子さんと異なりますが、

内に持つ感性としては
お母さんとお子さんはとても似たものがある、
ということになります。



2回目の面談時点で、
お母さんはお子さんに対して、
・自分が「こう言われたら嬉しい」
と思うことを言うように変わった、
・今まではどうしてこの子はこういうふうなのかなと思っていたけど
同じだから同じでいいですねと言われたので、
自分を見てるのかと思うと理解できるようになった、

というふうにおっしゃっていました。


子供のことを、
同じだととらえるのと
違うととらえるのとでは
接し方がだいぶ変わってきます。


うちには3人の子がいて
娘は私と同じ門。
息子2人はそれぞれに違います。

ということで、
やはり接し方が3人3様に変わってくるわけです。


中でもたとえば
子供のどういうところが問題なのか?

一般常識に合っていないとか
そういうのだけではありません。


逆に、
一般常識と合っていなくても
「べつにそのままでいい」
こともあります。


門を知ったあとに気をつけておきたいのは
やはり
「門の暴走」についてです。


鑑定書に書いてある
「門の暴走」の項目は、

・やりすぎたとき
・不完全燃焼のとき

両方で起こります。


やりすぎても
やらなさすぎても、

他人との和が乱れたり
自分の中の調和が乱れたりするということです。


子供が社会の中で
その子にふさわしい役割を担って
活躍するようになるために、

子供の門が適正に発動するよう
育てていきたいもの。



もっとも
人生いろいろなことが起きる中で
やりすぎや不完全燃焼の方向に振れることもあるでしょうけど、

適正に発動している状態を自分でわかっていれば、
そのちょうどいい感じに
自分で戻せるようになるはずです。


子供が、
子供の生まれながらの門らしく
振舞えていると感じる場合は、

やり過ぎたときのことに
注意します。



たとえばうちの財門息子、


財門が人間関係を崩すケースとして、

人の行いのマズさが目についたときに
超ストレートに人の問題行動を指摘してしまい、
言われた人は正論すぎてズタボロになり
キレられて人間関係が終わることがある、

というものがあります。

(鑑定書には書いてないかも)
(面談ではお伝えしてる、はず)


息子が中学生のときに、
あろうことかお姉ちゃんに対して
ボロクソに言うことがありました。

正論も含まれてはいるものの、

容姿にまでイチャモンつけたり
どう考えても言い過ぎ、
と思うことも多く、

年上にも女性に対しても
そんな言動をしてはいけない!

というわけで

私はお姉ちゃんを全力で擁護することに。



めったにやらないことですが
自分の官門パワーを全開にして
息子の言動を全力で止めたことがありました。
そういうのは
何回もやっては効き目がないです、
本気になって一度だけやれば十分!


その後、
徐々にお姉ちゃんへの攻撃的言動はおさまり、
今ではもうなくなりました。
人は人、自分は自分、と
分けて考えることができるようになったと思います。



逆に
その子の生まれながらの門によっては
特に問題視しなくてもいいかなぁ、
というケースもあります。

修門と創門しかない次男。

空手を習っていましたが
ニッコリ笑いながら演武をする・・・

前にも書きましたが
スマイル空手か汗



しかし次男は
官門もゼロだし
財門もないし

キリッと演武しなければならないという感覚は
この子にはないんだろうなと思い、

そこに関しては
あまり何も言いませんでした^^

昇級試験のときと大会で試合に出るときは、
笑わないようにしてね!
と言うくらいで。



もしも
修門と創門しかない息子に、

練習のたびに
「笑うな!」「ちゃんとやれ!」
とうるさく言っていたら、

修門と創門の良さが
失われていったことでしょう。



(では修門と創門しかない子には
 武道は向いていないかというと、
 もしかしたら修門のあくなき探究心が
 武道を極める方向に向くこともあるかもしれないので、
 やってみる価値はあると思います。
 それに、他のスポーツに転向しても使える身体能力がつきます)
 



子供の門の発動を育てる、
という観点で子育てすると、
子供自身も納得します。

納得できないまま
言われたことに仕方なく従う、
ということを続けていると、

どこかで反発が爆発しかねないです。





私自身が子供のとき
よく爆発してました・・・。

女性で官門、というのは
いわゆる女の子はこういうもの、
と思われている姿とちょっとかけ離れていると思います。

親はやっぱり
それをわからないから、

特に官門にとって大事な
自分にとって意味あることとか
自分の特に尊敬している人とか

そこにズケズケと文句を言われると
もう腹が立ってしょうがない^^




大きくなって
親と離れて住むようになったら
そういう問題もなくなりました!笑



それに

今はもう母親はいないし
父親が1人で何か言っていても、

門学を伝えながら育てた
私の子供たちのほうが
人の心をよくわかっているので
円満な家庭になっています(^^)

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