「門」を仕事に活かす

仕事の進め方あれこれ

2018年11月19日

昨日は日曜日。
2週連続で続いた空手の大会もないので
静かな休日でした。


高校生息子が
「髪切りに行って、長袖の服を買ってくるからお金ちょうだい」
と。

髪を切って服を3着買って
3000円で済むなんて、
さすが財門です(^^)

私は髪の毛だけでも
どれだけかかってることか(・・;)


買い物行っても
髪を切っても、
気がつけばもれなく机に向かっている
息子を見てると…

 

 

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私も仕事がはかどります(^^)



今は風水鑑定書のフォーマットを準備しているのですが、
一般的には凶方位と呼ばれているものが、
ある文献には「注意事項に気づかせてくれる」と書かれているのを発見。


上手に利用すれば、
自分の周りのことに
気づきやすくなるのかもしれません。


逆に、
気づいてしまいすぎる
繊細で敏感な人は、
やはり吉方位とされる場所を
多く利用するとよいのでしょう。




今の私は
どちらも平気なようです(笑)
むしろいわゆる凶方位の活用をしたほうがいいのかも^^;


ただし
一番よいとされる方位2つについては、
その方向を向いて作業すると
確かにその方位の意味どおりに効率が上がり、
はかどることが実感できるので、

やはり知ってよかった、
生活にプラスアルファの楽しみができたと
思うのでありました。


門15日講座のリニューアル、
時の運の算出システム作り、
そして風水鑑定書フォーマット作りと
新しいものを作る作業を続けています。




官門の私には
ここが大事です。




多少時間がかかっても
システムをきちんと作り上げる。

一度それができたら、
レギュラーな型の作業として
淡々と継続していくだけ、

で済むようなシステムにする。



これで、
「あーそろそろ修正かけなきゃ」と思うようになるまで
巡行運転できます。



システムを作り上げるのは
自分の理想の80~90%くらいまで。

100%を求めていたらいつまでも稼働に移れません。

もっとも
官門の人で慎重になりすぎる人は
少ないと思います^^
むしろ見切り発車して実戦で修正かけていくほうが
得意なはずです。



多くの官門の人は、
ずっと頭を使い続けるよりも
現場のほうが得意と思います。

システム作りがしんどかったら、
なるべくシステムのいらない、
とにかく実践あるのみ、のようなことを
選ぶとよいですね。

どちらかというと私も
システム作りのあまりいらないものを
多くやってきています。




官門はスピードも命!
全速力が出せるときは出します。

今日は官門の例でしたが、

門(もん)ごとに仕事の進め方は
いろいろありますので、

門鑑定済みの方でしたら
つまづいたときにはメールくださいね。

メール相談は無料です(^^)

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