「門」を仕事に活かす

劣等感を持たない方法

2017年6月21日

「こうすればうまくいく!」と言われて
誰かのマネをしてみてもうまくいかない。
正しい方法のはずなのに、
しっくりこなくてつらいだけ・・・
そんな経験はないでしょうか?



結果をガンガン出している
あの人に言われたことなのに、
同じようにやってもうまくいかない。



どうしてあの人のように
上手にできないのだろう?

そう思って苦しんでいると
どんどん膨らんでくるのは
劣等感のみ・・・。



しかし、

「正しい方法を正しくマネしたらうまくいくはず」
この思想には落とし穴がありました。

「正しい方法」は、
人によって違ってくるものだったのです。



私はかつて
理系で、
科学研究職をしていました。



どんなテーマを研究したら
よい研究になりそうか、分かる。


実験データを見て、
これはこういうことだ、と
瞬間的に分かる。



ですが・・・



それを理論的に
まとめる力が弱くて
とても苦労しました。

きちんと理屈をつけて
論文にまとめなければ
仕事になりません。



どうしてこんなに
私の能力は
バランスが悪いんだろう??

すごく努力してみても
頭の中のCPUが
欠損しているかのように
うまく脳が働きませんでした。



やがて出産後、
24時間体制で臨んでいた
心躍る実験ができなくなり、

まったく面白くなくなってしまったので
研究職はやめてしまいました。



今思えば
あの時点で辞めていて
大正解でした。


自分のキャラクターを算出してみると、
「学者」タイプのキャラクターは
ほとんど0に近かったのです。



ではなぜ
そこそこ研究ができていたのかというと、
《直感が武器》となるキャラクターを
2番目に多く持っていて、
それを研ぎ澄ませていたからだったようです。


感覚的に分かるけれど、
論理や説明がついていかない。


その現象が、
キャラクターを知ることによって
はっきりと解き明かされてしまいました。



だから私は、
理屈や説明の上手な人を
マネしてもうまくいかなくて、

直観力やセンスで勝負する人を
マネするほうがはるかにうまくいく、

ということだったのでした。

 

 


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「学者」タイプのキャラクターが
ほとんどない人は、

どんなに努力しても、

最初から「学者」タイプのキャラクターを
ふんだんに持っている人には
かないません。



だいたい、
「学者」キャラクターがなかったら、

朝から晩まで毎日毎日、
1つの専門分野のみに没頭する、ということ自体を
ひどい苦痛に感じてしまいます。




もしもあなたが、
誰かに憧れたり、
誰かのようにできるようにならなければと
ものすごく頑張ったとして、


あまりたいした結果が
いつになっても
出ないようだったら、


キャラクターの素質を
あまり持っていないのかもしれません。



自分がふんだんに持っているキャラクターで
勝負すれば、

もっと楽に結果が出せるようになりますし、

劣等感などとは
サヨナラできます!(^-^)



自分のことが好きになり
仕事に思う存分
打ち込むことができますよ(^-^)

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