今日は5月にスカイプで門鑑定をされた方が、
新潟から旅行ついでに
訪問してくださいました!
整体+気功を受けていただきました。
ありがとうございます。
門学は門の鑑定で終わりではなく、
そこからどう使っていくか
末長くサポートさせていただいているので、
こうして再会する機会が
いろんな人と持てるのは
とても嬉しいです!
門鑑定でお会いした(またはスカイプ)方々は
北海道から九州まで各地にいらっしゃるので、
全国に仲間がいると思うと
心強くなります
さて、門学は、
その中心の「門総合研究所」という正式名称が示すように、
日々、研究をかさね
進化するものです。
このごろ分かってきたことの1つが、
「財門」の人たちにとって、
必ずしも全員が
お金大好きでお金を重視する人たちではないということです。
もともと
圧倒的にお金を稼げる人が「財門」に多いことから
財門=お金、
という図式が一般的でしたが、
財門の低い私に
鑑定依頼をされて「財門」認定だった人のうち、
3分の1くらいの人は
そんなにお金に興味はないとのこと。
まったく興味がない、
というケースもあって、
いろいろ観察した結果、
財門=お金というよりも、
財門の人には
「至高の価値を求めて」
という共通したテーマが
流れているという結論に至りました。
(またそれも変動するかもしれませんが)
至高の価値=金銀財宝、
であるケースはやはり多いものの、
価値観というのは人それぞれであって、
必ずしもお金でもなくモノでもなく、
情報であったり知識だったり、
もっと抽象的なことだったりするようです。
極め深める「修門」の人たちとは
ニュアンスが違いますが、
至高の価値あるものを
より多く獲得したいという欲求が
高いようです。
たとえば
財門の低い私が
「100」持てれば満足するところを、
財門の人たちは
1,000も10,000も
それ以上をも目差し、
わりとサラリと獲得してこられます。
今日、新潟からお越しになった方は
門学24時間セミナー動画や、
私の公開している親子で学べる門学セミナーの動画も
視聴されている熱心な方ですが、
「門って本当に奥が深いですね」
とおっしゃっていました。
門学は
社会の中でより楽に効率的に
結果を出すためにあり、
それによって
余裕のある人でいるためにある
(→自分と違う人を理解できる余裕が持てる)
と
思っていますので、
財門だからといって
お金を追わなければいけない、
お金をたくさん稼がなければならない、
というプレッシャーをかけてしまうとすると
門学アドバイザーとして心が痛みます。。
財門=お金、
と思うとプレッシャーになってしまう人も、
「至高の価値を求めて」というテーマから
自分の人生と社会とを見ていただくと、
おそらく納得のいく気づきが
あることと思います。
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