東京での門学ミーティングの
一番の印象は、
門学の効力のシンプルさについてです。
自分の持っている門に合ったことをすると結果が出る
自分の持っていない門のことをするとエネルギーが落ちる
誰を見ていてもそうです。
もうほんとにこれだけで片がつきます、
びっくりするくらいに。
私自身も、過去を振り返ると
まさにそうなっています。
門鑑定では、
生まれながらのメインの門だけでなく、
どの門をどれだけ持っていて
どれだけ持っていないか、
を出します。
(こういう感じのグラフで出てきます)
image
だから、門は10種類と言っても
その組み合わせは無限大・・・
さらに門には「相関図」というものがあり
これを使って、
「実社会で応用していく」
ということが
生涯にわたって可能になるのです。
自分の門を知るとは、
これまでにかけていた
自分への制限の外側に踏み出すための、
文字通り「門」を開くようなもの。
暗証番号式の鍵、ありますよね。
その、
鍵の開く番号の組み合わせを知るかのようです。
門協会に寄せられた、
自分の門を知って
自分の門にダイヤルを「合わせた」結果起きること、は
次のようなものが報告されました。
毎日が楽しい、ワクワクする
健康に、元気になる
自分の判断、決断がうまく行くイメージしかない
そして、実際にうまくいく
引き寄せがどんどん実現する
川の流れに乗ったような感覚
追い風を受けて進むような感覚
になる
困った時に自分を助けてくれる仲間が現れる
やりたいことを助けてくれる仲間が現れる
ライフスタイルがガラッと変わる
なぜだか分からないけど、
今まで漠然と知っていた色々な点と点が繋がる
いろいろな意味で豊かで幸せな感覚を
しみじみと実感している自分に気づく
門を知ったけど
そうならない!という場合は、
自分の門に合わせることを
何かが邪魔している・・・
シンプルにそれだけです。
「時空を制する」
「時空を味方につける」
門協会のキーワード。
これらのために、
門学は、
占いとは決定的に違うことをしています。
それについては、次回に書きますね。