解決法のみにフォーカスする「門学」

なりたいものがまだ分からなくて困っていても大丈夫

2017年4月23日

東京、愛知、福岡、そして金沢と、
何年かおきに引っ越してきて、
故郷というものがありません。



そんな私ですが
金沢には17年住んだことになり、
これまで住んだ場所の中では最長です。



地元がないということは、
人の縁に薄いということでしたが、

少しずつ少しずつ
縁にもめぐまれ・・・



今日は娘が
娘の希望する仕事の職場体験を、

空手の仲間の経営しているところで
させていただきました。
個人的に。



そんな機会を早々と
高2のうちにいただけて、
本当によかった!

 

 

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「官門」のためか
それも「月官門」のためか、

普段はあまり、というかほとんど
自分から自分のことを話さない子ですが、
迎えに行った帰りの車の中では、

まず口調が明るく、
力があって、

今日の職場体験での出来事を
私が聞かないことまで
いろいろ話してくれました。



そして、
やっぱり目的とする学部を「受けたい」と、
はっきり言いました。



本当に貴重な体験を
させてもらえたと思います。




本来なら、
なりたい職業を決めてから、
進路選びをしたほうがいいと思います。


振り返ってみると、
私にはそれができませんでした。


何になりたいのか分からなかった。


今となっては、
それは
高校生のときに選択肢に入るような職業の中に
本当になりたかったものが
ひとつもなかったから、

と分かるのですが・・・



今の私の仕事は
いろんな紆余曲折を経た上で
たどり着くようなタイプのものです。

職業リストの中にない、
新しいというか
ニュータイプというか
時代のニーズから生まれた
そんな仕事だから。



と納得はしていますが、


やりたかったことにたどり着くまでの
不確かで
時には真っ暗で
希望がどこにあるのかも分からないような
漂流の日々を思うと、


高校生までに
まずは「目指したい」と心から思えるような
進路に出会えるのって、
うらやましいくらいに
眩しいです。



私も早くに出会いたかったですが、
なりたかったものの質からして
どうしようもないもの。。




でも、
なりたいものを目指すのに
きっと何歳でも
遅くはないんです。




先週の、ある方の門鑑定では、

「興味を持つことはいっぱいあるけれど
次から次へと渡り歩いてしまう理由」と、

やってみることを
何を基準に選んでいって
どんな「出会い」を果たしたら
その旅路が終わるのか、

読み解くことができました。



今後、それを指針に
より手応えある人生になるよう
まずは「出会い」に向けて
歩んでいただきたいと思います。



自分の道は
ある程度は見通しがあったほうが
生きやすいです。



今、方向性が定まっていなくても、
どの順番でどんなイベント(出来事)を果たしていけば
自分の道ができるのか。




娘の場合でいうと、

・自分が心から「意味」を見出せること
・強烈に尊敬できる人、憧れの誰か、がその道にいること
・基本的に個人プレーでできる性質のこと

たとえばそんなキーワードから
「やりたいこと」を探し、

一貫した態度でありながら
生活にはオンオフのメリハリをつけて
突き進む。



そのような処方箋が
娘の道の羅針盤になります。


こんなことが導き出せるのが
「門」
です。

 己を知り己を活かす 華僑の秘術「門」(link)

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