月曜日の晴れ間に
バイクで行ってきた加佐の岬、
Facebookに投稿してたら、
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「ひとり絶景」
という言葉に反応して
コメントを書いてくださった肩が2人・・・・
その2人は
どちらも
官門だったという
面白い現象がありました。
私も官門ですし。
ひとり絶景!![]()
大好物です!!!![]()
![]()
と、
コメントが熱く、
やはり
同じものを同じ感覚で共感・共鳴できるのは
同じ門の人なんだな〜って
思いました。
(ただし恋人や結婚相手やビジネスパートナーのように
長く時間を過ごす相手は違う門の人のほうがいいです、
詳しく知りたい人はKindle書籍(link)をお読みください)
絶景、つまり
壮大な景色、壮大なものを好むのは
官門に限らないかもしれませんが、
それをわざわざ遠くまでも
「ひとりで」
見に行くか?
というと、
立門や創門の人 → 友達や家族と行ってみんなで感動したいかも
財門の人 → 景色を見るだけでは実利を生まないのでいらないかも
修門の人 → 家にいてテレビや写真集で見るので十分かも
となるような。
(アビリティ構成によって個人差あります)
ちょっと体力使っとかないと
エネルギーが余って使い道に困る官門は
遠いところでも行ってしまう・・・し、
みんなでワイワイするのが苦手な官門は
ひとりで行くことを好むんだと思います。
女性でも
単独行動を怖がらないようです。官門。
ちなみに
立門・創門アビリティもいくらかある私は、
加佐の岬までタンデムで
娘を連れて行ったこともあるし、
夫と末っ子も誘って車で行ったこともあります。
↓向こうに小さく写っている人影が夫と末っ子(2016年)
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官門は騎士・戦士の門。
どこか魂の遠い記憶に
剣を携え馬で駆け抜けるシーンがあります。
現代では馬の代わりに
バイク(鉄の馬)だったり
車だったり
自転車の人もいるかもしれないし。
世界の歴史は戦争の歴史。
戦いはカッコイイものばかりではなく
血みどろだし
残虐だし
いろいろあります。
それなりの大義名分ために
しかたなく戦い続ける日々の中、
馬にまたがり遠駆けして
向かう先々で「絶景」に出会った時間は
心癒されるわずかなひとときではなかったか、
と思ったりするのです。(^^)
「ひとり絶景」に反応する人が
一定数いるとわかり、
ひとり絶景倶楽部でも作るか?
と思った瞬間に
そうなったらひとりにならないじゃん!!
と思い直したのでした(笑)
ひとり絶景、は
奇跡的な条件が揃ってこそ
味わえる賜物です(^^)
何が自分に合っているのか迷いがちな人必見!!
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