「門」ごとに人は異なる

自分の能力の見積もり方

2019年1月29日

確か10年以上前からフリースクールを運営している知人がいます。
久しく会ってないですが・・・・


その知人がFacebookに、

年末に教育委員会の人が訪ねてきた、
不登校が多くなりすぎてもう学校だけでは解決できなくなっている、
保護者の選択肢の1つとしてフリースクールを見に来た、

と投稿していました。



ただ校長が頭が硬くて、
と言っていたとのことです。

教育委員会よりも校長のほうが
頭が硬いということなのでしょうか。




これからは、
いや今もすでに、

既存の価値観とは
どれだけ違うことを考えられるかが重要、
というか、

それは生き残るカギであるとさえ思います。




生き残るのは強い者ではなく
変化に対応できる者、

とはよく耳にしますよね。





優秀であればよい、というのではないと思います。
優秀さを求めたらキリがないです。

学力で言えば
東大に行こうがハーバードに行こうが
常に上には上がいます。



そうじゃなくて、

どこで
どんな人たちに
どんなことを求められているのか?

それにしっかり応えられれば
周りからちゃんと評価されます。





その活躍の場所は
自分で選ぶことができるのです。

どこで
どんな人たちに
どんなことで役立ちたいのか。




どこ、は
地域や場所もあれば
業界、業種もあれば
リアルかオンラインかというのもあります。



どんな人たち、は
職場であれば会社のカラー、雰囲気だったり、
お客様であればどんな趣味で
どんな考え方をしてどういうことを好む人たちか、
ということになります。



そして
「どんなこと」で役に立ちたいのか。




自分に何ができるのか?




それは案外、
数字や成績のようなものに
現れないところにあることも多いです。




自分が当たり前にできて
自然に当たり前にやっているから
それがスゴイことだとか
人の役に立つことだとはなかなか気づかないのです。

みんなが自分と同じようにやっていると
思っていたりします。




昨日、
「お金持ちになる人は
 お金持ちになるためにどんなことでもしている」
と書きました。
https://ameblo.jp/megumino-mori/entry-12436015164.html(link)


※「どんなことでも」は、悪どいことや汚いことを想像しないでくださいね。
細かくて、緻密で、
先の先や裏の裏まで見ていて、
押さえるべきことをすべて押さえていて、
ふつうの人が気づきもしないことを正確に把握している、
そういうことです


これは、
お金持ちになる人にしてみたら
当たり前のことであり、
自然なことです。

なんでやらないの?
なんでできないの?

と彼らは思ってると思います^^;


だいぶ前の映画ですが

「フォレスト・ガンプ」

この前BSで放送していて
つい見ちゃいました。



ウィキペディアには、

「人より知能指数は劣るが、
 純真な心と周囲の人々の協力を受けて
 数々の成功を収めていく"うすのろフォレスト"の半生を、
 アメリカの1950〜80年代の歴史を交えながら描いたヒューマンドラマ」

とあります。



知能指数が劣る「うすのろ」なのに、
フォレストのまっすぐな性格が
はまるところに「ピッタリ」はまっていく様子が
すごーく面白いです。

卓球のくだりなんか
可笑しくて。

これはフィクションでしょうから
うまくいきすぎてますが、

こんなふうに自分の何かが「ハマる」ことが
きっとどこかにあります。




それを見つけるのに
まったくヒントがなかったら
難易度が高くなってしまいますが、

門学により
「自分にできないこと」
を知るだけでも
だいぶ範囲が絞れてきます。

もちろん
できる分野の見当もついてきますが。



できない、というのは
もっと圧倒的にうまくできる人がたくさんいる、
ということです。

自分よりもできる人がいるなら、
そのことはその人に任せて、

他の人たちがあまりできなくて自分にはできること、
を探したほうが人の役に立ちます。




論理的か感覚的か?

人々の間でコミュニケーション力を生かすのがよいのか、
一人黙々と作業するほうがいいのか。
大人数がいいのか少人数がいいのか。

自分でやるほうがいいのか、
人を補佐するほうがいいのか。

知識の深さを求めるべきか、
正確な実行力を求めるべきか。
アイディアで勝負するのか。

ノリで動くか、考えて動くか。

事務?接客?

体を使う?デスクワーク?



いろんな判断ポイントがあります。




私は高校時代、
物理より化学のほうが成績がよかったという理由で
大学では化学科に行きましたが、

いざ現場に入ってみたら
試験管やフラスコやビーカーを扱うのも
カタカナの物質名をたくさん覚えるのも
性に合わなくて、

電子回路やレーザービームをピコピコ操作して
物事の原理について考えているほうが
ずっと心地よかった・・・

というわけで
物理寄りの研究をしてました。



そんな細かい
「合う合わない」
もあります。



まずは人と自分をよく観察して見比べて、

「自分が苦もなく当たり前にできること」
の中から大きく目星をつけて、

いろいろやりながら
ほんのちょっと何かの条件を変えつつ
自分により合ったものをしぶとく探していくうちに

自分にぴったりハマるポジションが
見つかるのでは。。




大胆な転換をしなければならないことも
あるかもしれないですが、

ハマるものが見つかると、
何よりスッキリします!




最初に
自分のどんな能力の可能性があるのか、

まったく見当がつかなければ
門学を参考にしてみてくださいね。

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