うまくいくことが怖い。
幸せになることが怖い。
うまくいったり、
幸せを感じると、
そのあとはよくないことばかりが起きて
つらい目に遭いそうだから・・・・
そんな思いはありませんか？
自然にムリなく
自分の力が100%引き出せる
キャラクター構築のベース、
華僑の秘術「門（もん）」
中国４千年の統計学は
「社会で結果を出す」
ことに特化した自己分析・自己成長システムですが、
「うまくいくことが怖いから自分を知ることがこわい」
「今までの自分を否定されそうだから
自分の本当の資質を知ることがこわい」
こんな声を
時々耳にします。
「うまくいくことが怖いから自分を知ることがこわい」
「今までの自分を否定されそうだから
自分の本当の資質を知ることがこわい」
この２つは
根っこは同じで、
うまくいくという経験を
これまで十分に重ねてきていて
自信が持てていたら、
そもそも
それまでの自分を
否定されそうで怖いとは
思わないはずですし、
今までがあまりうまくいっていなくて
本当に
「これからは絶対にうまくいくようにしたい」
という思いがあるのなら、
それまでの自分のやり方を
何か変えないといけない、
ということなので、
本当の自分を知ることはむしろ
楽しみでしかないはずではないでしょうか？
今までよりも素晴らしい自分に
変われる可能性が広がっているのですから。
何かがうまくいって、
その次に悪いことが起きるとしたら、
それはなぜだかわかりますか？
うまくいく＝パラダイス
ではないんです。
うまくいく→今はその方向でOK
という指標にすぎないんです。
物事がうまくいっているからこその
たゆみない工夫や努力が必要だったり、
うまくいくことで
態度が大きくならないための
自己制御、
自己コントロールが
必要だったりするんです。
悪いことが起き始めるのは、
それらができなかったときです。
なので、
人は、
もしかしたら
うまくいくことが怖いのではなく、
うまくいくことを持続させるための
たゆみない努力がしんどいのかも
しれません(^^)
たゆみない努力が必要なのは
外部のあらゆる変化に
影響されず、巻き込まれず
自分の道を歩き続けるため。
大変そうに聞こえますが、
自分の道がコレだと分かり
そこに自分を固定すれば、
それはずっと簡単なものになります。
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自分の道を知り、
そこからブレずに歩き続ける。
ただそれだけで、
周囲のあらゆる変動に
影響されにくい
自分を築くことができます。
だから、
自分の自然な在り方を示す
「門（もん）」
を知った人たちは、
・毎日が楽しい、ワクワクする
・体が元気になってくる
・自分の判断、決断がうまく行くイメージしかない
そして、ほとんどうまくいく
・追い風を受けて進むような感覚になる
・チャンスをものにする出会いや、
困った時に自分を助けてくれる出会いにめぐまれる
このような変化を
体感していくことになるのですね。