Facebookで友人がシェアしていた記事、
「イギリス政府公認「読書療法」がすごい。ストレス6割減も期待できる『5分だけ読書術』」
https://studyhacker.net/columns/book-mini(link)
に、
・週に3時間半以上読書をする人は、全く読まない人よりも死亡率が23%低い
・読書時間が3時間半に満たない場合でも17%低くなる
・読書をする人は、読書をしない人に比べて2年も長生きする
とあったのを見て、
1ヶ月前に買った本をまだ読み終えていないことを思い出し、
昨日は「5分だけでも」と
本を読む時間を作りました。
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この本。
このごろコロナ疲れ?か何か知りませんが
この本を少し読んでは寝落ち、
1ページ読んでは寝落ち、
というのが続いていまして、
昨日もそうなるかな・・・と思いましたが
ついに
面白くてやめられないゾーンに入った!!
ので、
5分どころか1時間くらい?もっと?かけて
最後まで読み終えました。
面白かったですよ〜、
特に後半![]()
さすが本屋大賞ノミネート![]()
さて次は
高2息子が図書館で借りてきていた
この本を読もう、
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と思ったら、
昨日、返却期限がきたとかで
返されてしまいました。
残念!
「がんばると迷惑な人」
目次だけ見たのですが、
がんばると、仕事の質が下がる、努力の「量」と「質」は反比例
とか
時代遅れのモットーを部下に押しつける課長
熱血教師のありがた迷惑
生きがいづくりの地域活動に翻弄される住民
とか
本物の“やる気”は日本人が最低
測れる「量」だけを重視する愚
とか
がんばるが、考えない部下
「がんばるフリ」の膨大なムダ
なぜ、日本はオフィスの生産性が低いのか
働かないフランス人に負けるワケ
とか
がんばっただけで満足してもムダ!
という感じのことを言ってる本なのかな〜と思って見てました。
Amazonでのこの本の説明はこうでした↓
はりきるほど、ズレる。
意欲はあるのに、スベる。
やる気ばかりで、ツカえない。
そんな人っていませんか?
“努力は必ず実を結ぶ”は幻想です。
重要なのは「がんばり」ではなく仕事の「質」。
確実に成果を上げる「合理的手抜き」とは――。
これってまさに
門学が言いたいことにつながりませんか?
がんばらなくても、そこそこ結果出る。
がんばれば、さらに伸びる。
それが門鑑定で目指すところです!
何が自分に合っているのか迷いがちな人必見!!
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