昨日は横浜からいらっしゃった
Ｓさんの門鑑定の面談でした。
電車など
公共交通機関で金沢までお越しになるときには
金沢駅周辺で面談を行います。
遠方にお住まいの方の多くはオンライン鑑定ですが、
金沢旅行がてら
会いに来てくださる方もいらっしゃいます。
Ｓさんの鑑定書を見ると、
「自己診断で一番点数の高かった門」
「生まれながらの門」
「一番高いアビリティ」
すべて陽財門ではないですか！！
たぶん
800鑑定くらいしてきた中で
初めてです。
スリーカード、
いや
ロイヤルストレートフラッシュ級の珍しさ！
Ｓさんに感想をお聞きしてみると、
自己診断のところは
いろんな人、いろんな能力への憧れもあり
迷いながら診断したら
たまたま陽財門が高かっただけ、
あらかじめ
Kindleの門学書籍（link）を読んだときには
特に自分が財門だとは思わなかったので
自己診断だけでなく有料鑑定に進んでみた、
届いた鑑定書を読んでみると
言われてみれば自分はこうかもしれない、と思った、
とのことでした。
大変わかりやすい鑑定結果でしたが
自分はコレ！
と
１つに集中すればよいこと、
あと
お持ちでない門が２つあったので
その門の内容については深く追い求めないこと、
これらを心がければよいとハッキリしたのは
やはり鑑定結果があってこそ。
お持ちでなかった２つの門については、
「憧れのタイプ」
だそうで、
ときどきマネしたくなるというか
憧れにはやはり
引っ張られることがあったそうです。
しかし
その２つは
あくまでも憧れで、
自分がその人たちと同じレベルになれるものではない、
ということです。
私も、
持っていない財門と修門、
やっぱりどちらも憧れます。
頭の回転の早い財門、
１つのことに打ち込んで極める修門。
しかし
どちらも私が一生かかって努力しても、
財門と修門の方々の足元にもおよばないから、
趣味ならまだしも
仕事でやってしまったらボロ負けです^^
このように門学は
自分がどうすればよいかについて
クリアになりますし、
門は陽月合わせれば
たったの５つしかなくて、
５つの特徴と関係性を頭に入れるだけで
全体像が見渡せる、
つまり
人間関係にも大いに活用できるものになります！
子供の将来設計も
門学を使うと間違いないです。
子供の能力がちゃんと伸びる方向に
努力を向けさせることができるので、
そもそも自分に合うか合わないかというステージで悩むことがかなり減り、
よりレベル高いことに
集中できます。
その応用として
時の門の流れも見ていく
「子供の人生60年設計」セッション、
11/16まで募集していますので、
進路決定が差し迫ってきたお子さんには特に
活用いただければと思います。
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