門のイベントレポート

金沢門学交流会レポート

2019年7月28日

昨夜は金沢門学交流会でした。


金沢は女性の比率が高く、
今回も女子会と思いきや、
よくよくみてみれば「ママ会」でした。

小さいお子さんがいらっしゃる母であるにもかかわらず
金沢市以外から3人お集まりいただきました!


今回はキャンセルが続き、
1週間前から1人2人と減っていったのですが
その分深いいろんな話もできるということで、
ホンネが聞けた会だったと思います。

立門、または
立門アビリティの高い方々の会でした。

意志がはっきりしていて
心は自由な立門のみなさんが、

自分の意志、
親の意志、
結婚、
旦那さんとの関係、
子供たち・・・

そういうのを一つ一つ乗り越え
自分のポジションを確保して今があり、
集まってくださった皆さんは、
私の官門的な言葉で言えば「戦友」のようです(^^)

そして立門的な言葉で言えば、
皆さん本当に「勇者」でしたキラキラ

 

 

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立門あるあるについては
今回も話題になっていたのが
「小学校から中学に上がると問題集の問題が命令形になること」
です(笑)

やはり
命令口調で書かれている問題が
立門のみなさんイライラされていたそうで。

これは立門の共通点だったのか!
と昔を思い出されたそうです。



また
子供の習い事の関係で
発表会のチケットを売らなければいけないのが
立門には苦しい、
と。

それはそうです、
頭を下げて売る、というスタンスになれば
それは財門的な行動になりますから・・・

立門のエネルギーは下がっちゃいますね。
(門の相関図により)



それから
思うことがあったら言わずにはおれない、
という立門の性質。

思うことがあったら言わなければいけないという勢いの
使命感にかられるんだそうです。

グレーな部分が肌に合わない。
白黒はっきりつけたくなる。

白黒つけたくなるから辛いんだよ!
と周囲にいわれつつも
グレーになじめない、
思いを伝えずに過ごすということができない。

なるほど。

うちでも特級財門の夫と
官門で立門アビリティも少々ある私、

くらべると
どちらかというと私のほうが白黒つけたい傾向があり、
夫のほうは「まあいいじゃないか」という感じでしたが
そういうことだったのか。



毎回いろんな発見があって
本当に面白いですね。

これらが積み重なって
ネタが膨らんでいきます。



昨夜は
このような門学あるあるをネタにした「門プチ診断」
の原案についても、
ご意見ご感想お聞きできました。

門プチ診断は近日中に公開したいと思います。




交流会のあとは
雨も上がり、

気温も暑くなく寒くもなく
爽やかな空気感。

星空の下、
心地よい夜風に吹かれて帰宅しました。




そして来週は官門ツーリングです!

さらに8月半ばは福岡門学交流会。

夏は門のイベント、
まだまだ続きます!

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