「門」を子育てに生かす

厳しい環境は子供に必要か?

2020年3月22日

昨日は美脚整体一色の日でした。
そのあと散歩がてら献血に行ったらトイレットペーパーをゲット!

誕生月だということで
ハンドタオルももらえました。

 


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さて昨日は質問をいただきました。

「子どもには中学の部活で上下関係を是非体験してほしい」

「ちょっと何か言われたくらいで折れるようじゃダメだから厳しいことで評判の習い事にも通わせる」

そういう意見があるけれど、
創門・立門の自分の子供たちに
あえて経験させて学ぶべきなのか迷う。。。






香織さんどう思われますか?

ということでしたが
私の考えでは
「あえて厳しいところに行かせるメリットはあまりない」
と思っています。



800件の門鑑定を通して思うのは、

何よりも重要なのは
「自分の門を輝かせること」



極端に自分の生まれながらの門が崩れてしまっていたら、

何をやってもうまくいかない、
何をやっても評価されない、
まわりの人がことごとく去っていく、

などのことが起きてしまいます。



当然、本人は満たされていないので、
ネガティブな発言や、
ネガティブなオーラを発することが多くなり、

まわりから
ウザイ・キモイ・関わりたくない
と思われかねなくなっていきます。




厳しさに耐えることをなんとか誇りにできるのは
せいぜい財門と官門。

立門も
ニュアンスによっては頑張れますが、
厳しさが、自由を奪う・個人の尊厳を否定するような方向にあるなら
立門に必要な自尊心を折ってしまいます。

創門は
厳しい環境には最も気をつけなければいけない門です。
「出すぎた杭は打たれない」になるくらいに
個性を表現してこそ開花する門です。
オリジナリティ、創造性、表現力を否定するような厳しさは
創門の芽を無情に摘んでしまいます。

では修門は?
門を輝かせる(発動させる)ことができなければ
クヨクヨしっぱなし、
悩みのスパイラルにハマってしまいますので、
単なる厳しい環境にいてはただ怯えて終わるだけ。
むしろ守られた環境のほうがよいです。




ただ、この「厳しくないほうがよい」というのは

親があえて子供に与える環境として、の話であって、



自分で考えて行動できる年齢になって
自ら、自分のやりたいことなどのために厳しい環境を選ぶ、

というのは多いにアリだと思います。

自ら飛び込むなら、
自分の選択に自分で責任を持つことができ
何が起きても人のせいにはしないはずです。

そして
厳しい環境も何らかの学びを与えてくれることでしょう。




自分の意志に関係なく、
親の考えだけによってほぼ強制的に
厳しい環境に置かれてしまう、

というのが
子供によっては大きな問題になるのでは?




親から強制されると、

「厳しさをガマンしなければならない」
と刷り込まれます。

それに耐えることだけが良いことかのように。




そこは本質ではない、と私は思うのです。

人生でもっと大事なのは、
自分の能力を伸ばし、世の中に活かすことではないか、と。




もっと言えば、

自分らしく生きて人の役に立つ、
自分らしく生きてるだけで周りの人が喜んだり楽しい気分になれる、

ということが起きるんです。



何かをガマンしたり、
自分を犠牲にしたりしなくても、

赤ちゃんを見ると幸せになれるのと同じような感じで
人に喜ばれる。




この「自分らしさ」というのが
ほとんどの人にとって自分の奥に埋もれてしまっていて
クセモノになっているのが
難しいところ。



残念ながら多くの大人は、
耐えることが美徳とか
そのような類の一般常識を守ることで精一杯で、

そうなると
人から言われたことは無難にこなしますが
自分で考えたことを精力的にやる、ということができなくなります。

つまり
自分らしさ、とか
どこか遠くのファンタジーにしか聞こえなくなっている。



その、
クセモノになってしまった「自分らしさ」を掘り起こし、
いろんな面から言語化して明確にして、
社会に受け入れられる形にもっていくのが
門学です(^^)




まだ門学を始めるだいぶ前にも
似たような内容でお客様と話題になったことがあります。


「小学校は人数が多いから、
 慣れるために幼稚園(保育園)も人数の多い大きなところに行かせる」

そういう考えで
大きな幼稚園(保育園)を選ぶ人も多いと思いますが、


私自身が、
少人数が好きなんですよね・・・。



なので
子供たちは3人とも、
とても小さな保育園に入れました。

子供のためもありますし、
保護者としての私の居心地も含めて^^

特に官門長女と修門末っ子には
それが良かったと思います。



小さな保育園で、
園児よりも先生のほうが多いんじゃないか?
というくらいに手厚く見てもらって、

ほんとうに温かくしていただいて、

子供たちの心は守られて育ちましたので、



人数の多い小学校に上がっても
最初は戸惑ったのかもしれませんが
すぐに順応していきました。

大きくなっても落ち着いています。




心を育て、自尊心を育て、
つまりその子の門を育てるのは
その子が安心・安全だと思えるような環境です。

しかし
世の中は、
特に社会に出てからは、
厳しいところのほうが多いです。

この対策には、
厳しさを先取りするよりも、
厳しさに対応できる器を育てておくほうが
ずっと機能的だと思うのです。

ある程度しっかり自分の門が育てば、
不意に厳しい環境に行っても乗り切れますし、
危険を感じるほどであれば自力で脱出するでしょう。




門学にのっとり、
「その子の門を育てる」
と考えれば、

ただ甘やかすだけ、ゆるいだけの環境でもマズイってときに、

厳しさ以外にどんなことがその子に本当に必要なのか
割り出せますよね。




そうして
子供の一瞬一瞬を大切に
育てていければ、

心の落ち着いた、
安定感のある、
まわりの人から自然に信頼される大人に成長します!

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