「門」を子育てに生かす

自由すぎる子

2018年8月23日

お盆休み明け初日は
関西在住の親子3人の
スカイプ門鑑定がありました。


子供が2人以上いる場合、
この子のことはよく分かるけど
あの子のことはぜんぜん分からない!!

というようなことは
よくあることです。

兄弟は多くの場合
それぞれに違っているし、
親とも違っています。

そして
子供の「悪い面」と思えるところが
目立って見えてしまったら、

何とかして直さなければ!
正さなければ!

と思ったりもしますよね。

この鑑定では、
案の定というか何というか

お母さんとお子さんAの門(もん)は
正反対の性質でした。

お母さんは
いわゆる日本社会になじみやすい性質の人、

お子さんAは自由でおおらかで
はっきりした意志を持つ人。

お母さんから見たら
こんなにやりたい放題で大丈夫かしら・・・
と思ってしまうのです。

ムリもありません。

しかし
話をよくお聞きしてみると、
このご家庭は門学的にはとてもうまくいっていました。

お母さんとお子さんAの
門(もん)の組み合わせで起こりやすいのは、

お母さんが厳しくしすぎて
お子さんAの意志を摘み取ってしまい、
人格が崩れるほどに
メンタルエネルギーを奪ってしまう、
ということです。

そうなると後々、
自分らしく生きていくためには
かなりのリハビリを必要とします・・・。


しかし
そうはなっていませんでした。

むしろ
お母さんがお子さんAのペースに
巻き込まれてしまうのだとか(^^)


お母さんにしてみれば
これは困ったことだと思っておられたと思いますが、

門学的には
お子さんAの門の資質が
きちんと開花しつつあるということです!

生きていくエネルギーがちゃんと
温存され、はぐくまれています。

 


image

 


そんな解説をしていたら、

「では、
 厳しくしないほうがいいのでしょうか?」

と質問いただきましたが、

お母さんの性質からすると
お子さんAに対して厳しくしたくなる、というか
「日本社会というのはこういうところなのよ」と
伝えたくなると思います。

そしてそれは
お子さんにとって学びになるはずです。

そして、
今までは、

お子さんAのことを
「このままでいいのかしら」とか
「このままではいけない」と思って
厳しくしようとされていたかもしれませんが、

これからは、

お子さんAは自由でいいのだ、
意志を持つことが何より大事なのだ、
四角四面な社会にはなじまない資質なのだ、

と知った上で
厳しいことも伝えていく、
ということになるでしょう。


その違いは
けっこう大きくて、

お子さんAも
お母さんの何かが
いい方向に変わったのを
感じ取るはずです!


また
お子さんBのほうは
お母さんと同じ資質傾向を持ちますが
お母さんの半分の資質だけを強烈に持つ人でした。

資質特化型です。

大学生ということですので
その点を踏まえてこれからの進路を
決めていただければと思います。

お母さん自身も
門にまさに合った仕事をしておいでで、

いろいろ迷うこともあったようですが
結果的に親子3人それぞれが、
「そのままで問題なく、うまくいっている」
ということがわかりました(^^)


お母さんからは、

これから、
努力しなくてもいい領域が分かった。

自分にできないことは
他の誰か得意な人がやればいいと分かって
安心した。

自分にはまったく共感できなかった
子供のことが分かってよかった。


などの
ご感想をいただきました(^^)


今回、
私の知りあいの
関西の精神科の先生からのご紹介だったそうなのですが、

その先生にご挨拶がてら
あとでメッセージしたとき


「とにかくみなさんが
 幸せになっていただければうれしいですね」


先生が最後に締めくくっておられ

なんだか温かい気持ちになったのでした(*^^*)

私のやっていることは
小さな活動ですけれども、

必要な人に、
いちばんいいタイミングで届いて、
幸せになっていただけたら、と思います(^^)

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