「門」を子育てに生かす

日本に来て天職を見つけたビンさんの話

2017年11月12日

私の通っている空手の道場には、
アジアからの留学生が何人かいます。

 


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その中の、
ベトナムから留学に来ている20代女性、
ビンさん(写真左)が、

「おおたさん、
『なるほど』という日本語はどういう意味ですか?」


と、
休憩中に質問してきました。
(英語で)



『なるほど』は
意味の多い言葉ですねー。


Yes
I see,
Indeed,
That makes sense
I understand
That's a good idea,


そんなところじゃない?
と答えました。


『すみません』みたいに
いろんな場面で使う言葉だ、と。




そのあと、ビンさんは、

自分はいずれ、
言語を使う仕事をしたい、と
このごろ思っている、

と話し始めました。




ビンさんは科学者です。

科学で留学に来ているのですが、
それは親が決めたというか
親が強くプッシュした道で、
自分が選んだものではなかったそうです。



うーんどこかで聞いた話(私と同じ)!!



日本に来て、
英語を使ったり
日本語のクラスを受けて日本語を勉強しているうちに、

いろいろな言語で話すということに
興味を持ったのだとか。



そしてこれが
きっと自分の転職(Calling)に違いない!

ベトナムに帰ったら、
外国語を教えるとか、
言語に関する仕事をしたい、と。




ビンさんはとてもほがらかで、
英語でも日本語でも
よく話しかけてきてくれます。

道場の子供たちとも
仲良く話しています。



なので、
それはとてもいい考えだと思うよ!!
と、私は伝えました。



これ! これかも!!
と見つけたものがあるなら、
そちらに転向すればよいことです。

そういう自由度、許容性を
もっと人も社会も持っていいと思います。

そのほうが社会全体、もっと楽しくなるはず。





転向するのは
今すぐでもいいし、

数年は現在の仕事をしながら準備して、
何年か後に変わるのでもいいし、

第2の人生として
子育てが終わってからだったり
老後だったり、
でもいい。





私自身がそんなふうに
子供が2人生まれたばかりの30歳のときに
科学者から
現在のように開業したので、

ビンさんに、

私もそうだった、
科学者は親の許容する道だったけど
やりたいことを見つけてしまったから転職した、
と話しました。




ビンさんは目を輝かせて、
自分もきっと
やりたい道の方に進むんだ!
と言っていました(^^)




お子さんの分も
門(もん)の鑑定をされる方は、

自分の子には
天職を見つけてほしい、
やりたいことをやってほしい、
持って生まれたものを活かせる仕事に出会ってほしい、

と願っていることでしょう。





才能を活かせる仕事を見つける指針として、

また、
やりたいと思ったことを
確実に成し遂げるための手がかりとして、

門(もん)を使いこなしていただけたらと
切に願っています。

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