昨日の記事、
「コミュニケーションが下手だとダメなのか?(link)」
について、
Facebookにも同じ投稿をしたら、
いつになく多く
コメントの反響をいただきました。
「あまり目立たないタイプの子供たちを
勇気づけて
伸ばしてあげたいと思って
先生になった」
という。
小学校の先生との
門鑑定の面談について
書いたものでした。
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Facebookコメントより、
Sさん:
「先生たちの研修や生徒たちにどんどん導入されて、
特徴を理解し生かすことができたら、
もっと楽しい学校生活になりますね!」
Nさん:
「太田さん💕シェアさせていただきました😆」
Tさん:
「すごい参考になりました!
生徒さんのことを考えて行動される先生に、
門を使ってこんな風にアドバイスできる香織さんを
尊敬しております!
その子の性質にあった方法で伸ばしてあげたい!
そんな先生が増えると学校の意味合いも変わってきますね!」
Kさん:
「「門」奥深いですね。
私も子どもを見る立場として気になります」
Sさん:
「私の子供の頃にも、こんな先生が居てくれたら。
太田さんが居てくれたら♡
世界は変わっていたでしょうね^_−☆」
Yさん:
「子供のことをここまで考えて
行動してくれる先生がいるなんて
素敵ですね!
門の知識が教育の現場に入れば
また子供達の未来、
より素晴らしくなりそうです!!」
Sさん:
「コミュニケーションについて、
とても興味深く読ませていただきました✨✨ 」
Kさん:
「先生スゴく助かったでしょうね。
私も興味しんしんです!」
・
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たくさんの熱いコメント、
いただきました。
この先生の、
「あまり目立たないタイプの子供たちを
勇気づけて
伸ばしてあげたいと思って
先生になった」
という動機、
心打たれますよね。
コメントくださったみなさん、
子供の頃に感じていたことに
何か思い当たる節が
あったのだと思います。
これからを生きていく子供たちが、
自分の何が宝であるのか、
自覚して
誇りを持って
生きていける世の中であったらと思います。
まずは、
私の家族から、
子供たちから・・・・
3人それぞれタイプがバラバラなので
褒めどころも
伸ばしどころも
「やらなくていいよ〜」というジャンルも
それぞれ違うのですが、
自分を信じて
自分を好きで
生きていけるように、
育てていきたいと思います。
「門(もん)」のご案内は
こちらから。
http://meguminomori.org/mon/mon-mail.html(link)