「門」を子育てに生かす

子供の性質にあった方法で伸ばしてあげたい

2017年8月29日

昨日の記事、

コミュニケーションが下手だとダメなのか?(link)

について、



Facebookにも同じ投稿をしたら、
いつになく多く
コメントの反響をいただきました。



「あまり目立たないタイプの子供たちを
勇気づけて
伸ばしてあげたいと思って
先生になった」

という。
小学校の先生との
門鑑定の面談について
書いたものでした。

 


image

 

 

Facebookコメントより、


Sさん:

「先生たちの研修や生徒たちにどんどん導入されて、
特徴を理解し生かすことができたら、
もっと楽しい学校生活になりますね!」



Nさん:

「太田さん💕シェアさせていただきました😆」



Tさん:

「すごい参考になりました!
生徒さんのことを考えて行動される先生に、
門を使ってこんな風にアドバイスできる香織さんを
尊敬しております!
その子の性質にあった方法で伸ばしてあげたい!
そんな先生が増えると学校の意味合いも変わってきますね!」



Kさん:

「「門」奥深いですね。
私も子どもを見る立場として気になります」



Sさん:

「私の子供の頃にも、こんな先生が居てくれたら。
太田さんが居てくれたら♡
世界は変わっていたでしょうね^_−☆」



Yさん:

「子供のことをここまで考えて
行動してくれる先生がいるなんて
素敵ですね!
門の知識が教育の現場に入れば
また子供達の未来、
より素晴らしくなりそうです!!」



Sさん:

「コミュニケーションについて、
とても興味深く読ませていただきました✨✨ 」



Kさん:

「先生スゴく助かったでしょうね。
私も興味しんしんです!」



 ・
 ・
 ・


たくさんの熱いコメント、
いただきました。




この先生の、

「あまり目立たないタイプの子供たちを
勇気づけて
伸ばしてあげたいと思って
先生になった」

という動機、
心打たれますよね。




コメントくださったみなさん、

子供の頃に感じていたことに
何か思い当たる節が
あったのだと思います。




これからを生きていく子供たちが、
自分の何が宝であるのか、
自覚して
誇りを持って
生きていける世の中であったらと思います。




まずは、
私の家族から、
子供たちから・・・・



3人それぞれタイプがバラバラなので
褒めどころも
伸ばしどころも
「やらなくていいよ〜」というジャンルも
それぞれ違うのですが、


自分を信じて
自分を好きで
生きていけるように、


育てていきたいと思います。





「門(もん)」のご案内は
こちらから。
http://meguminomori.org/mon/mon-mail.html(link)

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