生まれながらの門を知るということは、
人生の指針がそれだけ
カッチリと定まることであるだけに、
「これまでの生き方を
大幅に変えなければいけなかったらどうしよう?」
という不安やドキドキとともに
おそるおそる鑑定を申し込まれる方も
少なくありません。
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しかし、
すぐに大きく方向転換を
しなければならないわけではありません。
過去にいただいたQ&Aより
Q.仕事に生かすために
門の鑑定に興味があるのですが、
今さら、門違いだからという理由で
仕事を変えなければいけなかったらどうしようと、
不安です。
A.門には、向く仕事と向かない仕事があって
向く仕事でないとダメなのではなく、
やりたい仕事があるのならそれが最優先です。
やりたいことを否定することはしません。
多くの問題は、
やりたくないのにやっているから
生まれるのではないでしょうか?
(そうだとしたら転職もアリです)
やりたい仕事があれば、
それに対して、
門に合ったやり方をするようにしたり、
門の通りの在り方に
変えれば良いんです(^-^)
私は陽官門ですが、
鑑定書の陽官門の適職に書かれているものは
どれもやっていないし、
今更ムリというか
やりたいとも思いません^^;
でも、仕事のやり方、打ち出し方などに
陽官門を意識し、
持っていない門をきっぱり使わないようにしたら、
「労力半分、成果は2倍」
になりました
個人個人の状況に応じて
門の活用法があります。
だから門鑑定は、
鑑定書を送って終わるのではなく、
面談があり、
無期限にアフターフォローがあるんです。
鑑定をすぐに生かせなかったとしても、
年単位、何十年単位で
ゆっくりと生かしていただきたいと思います!
鑑定終了された方には
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