昨夜は富山市で
門学お茶会を開催しました！
お世話くださった方、
お集まりいただいたみなさん
ありがとうございました
image×2
「『門』ってなあに？初めて聞いた！」
という人がほとんどの中、
楽しくお話しさせていただきました
昨日の会では
以下のような内容をお話ししました。
お茶会内容 
なぜ今「門」なのか？ 時代背景 5×陰陽→10種の門の説明
該当する代表的な人物 10種の門のあいだに働く力の流れ方、力関係 生まれながらの門を鑑定する意味
仕事での活用法（能力の使い方、優先順位のつけ方等）
生活全般での活用法（仕事〜趣味〜家族〜門力アップ活動）
子育てでの活用法（子供の門の伸ばし方、進路の選び方、友人関係） 門協会の理念
「しあわせ」には社会的な承認やそれなりの財力も大事
現世で⽣まれ持ったものを活かして
社会の中で成果を出すことに特化している 一般的な占いと異なる点
どんな難局でも解決策を見つけて良くしていく姿勢
難局を回避して考えるのをやめるのではなく考え⼯夫し続ける
ブレーキを使わず知恵を使おう！（←帝王学が発端！）
だいたいいつも
お茶会やセミナーでは
上のようなことを
お話しさせていただいています。
昨日は
門鑑定から1年経った方も参加していただき、
「何度聞いても面白いです」
「1年後でも新たな発見があります！」
と言っていただけました
鑑定してしばらくして忘れ去るのではなく
一生かけて学び、気づき、
考え、工夫していけるのが
門学です！
最後の質疑応答で
いくつかいただいた質問のうち、
今日は１つを取り上げます。
Q．生まれながらの門の鑑定は
生年月日時間を元に算出するというが、
同じ生年月日時間であれば
同じ鑑定になるのか？
Ａ．門協会からの鑑定書に書いてあることは
確かに同じ内容になります。
しかし、
約１時間の面談時にお話しする内容は、
それぞれ違ったものになります。
１つ言えるのは、
同じ生年月日時間の人が２人いたとして、
門のとおりに生きていれば
相対的に「好調に結果が出せる」ようになっていて、
門と違ったことをしていたら
相対的に「あまりうまくいっていない」だろう、
ということです。
ですから、
好調な人には
より目指す結果が得られるよう、
うまくいっていないと感じる人には
うまくいくよう、
門の活用法を説明・提案します。
現状やこれまでのこと、
これから生かしたいこと、
それらに応じた面談内容になるということです。
門鑑定についてはこちら（link）
門は活用してこそ
意味があるもの。
同じ鑑定結果だったとしても、
使い方は、
人を決める他の要素
・遺伝スペック
・社会環境から形成した後天的な経験
によって
さまざまに活用できるというわけです。
なので、
たとえ「双子」をくらべたとしても、
門の活用方法がそれぞれに違っていて
面白いと思いますよ！ 
同じトピックの記事
「DNAの遺伝より、生まれた日付で算出される門のほうがより自分らしく生きられるのか？」（link）