本日の門鑑定は
月修門Ｓさん。
200問の問いに答える
自己診断結果も月修門、
生まれながらの門も月修門、
だったので、
「そのまま安心して
月修門資質を高めていってくださいね！」
という結論でした。
修門 ー 過去の叡智や技術を学び、極め、教えて次世代に渡す賢者の⾨
陽修門 ー まっとうな分野で知識や技術や研究を積み重ねる職⼈、賢者
月修門 ー マニアックに研究や技術を積み重ねる職⼈、賢者
Ｓさんは
アビリティ（能力としての門）
を見ていくと、
１つ、ゼロの門がありますが
それは隣の門から容易に力を送ることができるもの。。
つまり、
どの門の能力もほどほどに使うことができる人、です。
「この感じですと、
生きていくのに困らなさそうですね」
と率直に感想を伝えると、
「はい、そうですね」
とのお答え。
・・・
「はい、そうですね」
迷いなく肯定できるだけの
成果と自信をすでに持っておられる人は
貴重です！ 
Ｓさんのこれまでをお聞きすると、
複数の事業を手がけていて
どれもうまくいっているのだそうです。
その事業の始まり方も
いろんな門の性質がからんで
多様でした。
ただ、
ご本人の弁では「器用貧乏」
どれもそこそこうまくいくのだが
自分の中で
しっくりくることがあまりない・・・
今回の鑑定で
生まれながらの門が「月修門」で
そこを一番大切にすればよいとわかり
とても納得
されたので、
これからは
自分が打ち込む価値のある
専門分野を見つけて
探求していきます！ 
ばっちり月修門
とのことでした。
また、
今は都会に住んでいるけど
自然豊かな地域に
引っ越して静かに暮らそうかな、とも
仰っていました。 ばっちり月修門
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「うまくいく」だけでは
心からのしあわせを感じられない。
自分にしっくりとなじむことがうまくいって
成果を享受することができたら、
しあわせを感じられる。
そんなふうに思った
鑑定でした。