「門」を日常で使いこなす

ワクワクすることなのに実行に移せないことがあるのはなぜ?

2017年11月22日

ワクワクすることをしよう!
そしたらうまくいくよ!!


というメッセージ、
よく目にしますよね。



心がどんよりすることは結局できないし、
ワクワクすることでないと
モチベーションが高まりませんから、
やはりワクワクすることをするのが一番です(^^)




でも、
ワクワクすることのはずなのに
なぜか行動に移せない、
ということはありませんか?

 

 

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それは・・・・


「こうしよう!」とワクワクする
夢やアイディアを考えることは
気分のいいものです。


ですが、
そこまでの道のりは、
必ずしもワクワクすることで
埋め尽くされているのではないはず。

むしろ、
地味な作業を
地道に継続することが
必要になってきます。

 

 

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たとえば
オリンピックで金メダルが取りたい!!

それはものすごく
心が高揚するし
ワクワクすることだと思いますが、

そのために何をするかというと、
毎日毎日、長時間、
鬼のように練習を続けるということだけ・・・




仲良く楽しく
体を動かそう!
という目標と、

オリンピックとは言わないまでも
大会で優勝しよう!
という目標では、

日々やることが変わってきます。




楽しく体を動かすことが目的なのか。

大会で優勝する夢を追うのか。




そこに人として
どっちが優れているか劣っているか
ということはないので、
何を選ぶかは自由!




それでも
一生のうちに1つくらいは
大きめのゴールを描きたいと思う人も
多いのではないでしょうか。



「夢のゴール」
と、
「それに向かうために日々やるべきこと」


この両方を見ていきます。



ゴールにどれだけワクワクするか?
日々のやるべきことをどれだけこなせるか?



時には妥協し
時にはゴールをさらに高くしたりして
すり合わせながら、

自分の向かう先を
決定していきます。





ここに「門(もん)」の体系を
どう使っていくかを考えると。



ゴールの設定には、
自分の門にあまり関係なく、
ワクワクするもの、惹かれるものを
選んだらよいと思うのです。



それよりも、
「日々やるべきこと」の方に
門を適用していきます。



私の追った夢のうち
「研究者」と「自宅兼店舗を構えて開業すること」


どちらもゴールには
ワクワクしていました。

研究者のほうは、
カール・セーガン原作、ジョディ・フォスター主演の
「コンタクト」
という映画の主人公の女性科学者に
すごく憧れていました!


しかし・・・

「日々のやるべきこと」
に、
どうしても私の持っていない資質を
使う必要がありました。

学者・職人の資質である「修門」です。


そのときは
その資質がないなんて思っていなくて
あると思っていたし、
努力で伸ばせると思っていたから
頑張っていましたが、

何年努力を重ねても
どうにもならないものはならない・・・

私の理想とするレベルに到達するには
500年かかっても難しいのでは?
というほど
不思議なくらいに遅々として進まず。



数年でムリがきて
擦り切れてしまいました。



一方、

「自宅兼店舗を構えて開業すること」
では、

「日々やること」に
学者・職人の資質を使わずに、
自分の持っている他の2つの資質のみで対応していっても
十分やっていけるものでした。

だからムリなく、擦り切ることもなく、
今のところ14年、
ずっと続けることができました(^^)




努力だけではどうにもならないこと、
あります。

この身で実感しました。^^;




では、
資質が合っているのに
行動できないとしたら・・・?



疲れているのかもしれません、
本当は思いきり遊びたいのかもしれません、

あるいは、

理想と現実をくらべすぎて
自分を否定していてエネルギーが湧かないのかもしれません。



ワクワクするゴールを見つけたなら、
考えるべきことはただ1つ。

いま、
「やるべきこと」に
取り組むことです!




とにかく始める。

勉強する必要があるのなら
本やノートをまず開く。

運動する必要があるのなら
まずジャージに着替える。

など。




次にやる動作にのみ
フォーカスします!

そうすれば自然にそのうち
流れに乗れますから。

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