「門」を日常で使いこなす

教えられなくてもできること

2017年10月15日

昨日のお昼はははなまるうどんに行きました。



フェアメニューの
坦々うどんを食べようと思いまして(^^)

 

 

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こんな
「天ぷら1品無料」カードも
夫から借りました。

 


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子供2人を連れて食べに行って、
合計3人分を一緒に会計しました。


そして、
食べていたら。



息子が
「コイツ(姉)のうどん、
小のはずなのに中で会計されてなかった?」
と・・・



レシートを見ると、
確かに「中盛」で会計されています。



「俺、コンビニでもどこでも
いつも会計のときはチェックしてるから」



と息子は言いますが、
私は、
99%、
チェックしていない日常ですね・・・。



商人の資質(財門)
があるとないとで
分かれる現象です。






行動パターンは
家庭環境などの後天的要素でも
決まってくるので、

財門がなくても
きちんとチェックする人は
いると思うのですが、

「教えられなくてもやる」

「教えられなくてもできている」

のが、
生まれながらの門(もん)、
というやつです(^^)

現に私は
レジで会計内容をチェックしなさいなんて
言ったことないですから・・・(・・;)

 

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社会の中で
きちんと評価につながるような
結果を出していくためには、


「教えられなくてもやる」

「教えられなくてもできている」


誰もが必ず何らかの形で持っている
これらの資質を使わない手はないです!



「努力してようやくできる」

「努力する前からできている」


この差は大きいと思いませんか?



矢印 自分の資質を知るにはこちら(link)




で、
はなまるうどんの会計は、

もう食べているところだったので
どうしようもないし、



息子が

「俺、この前
中を頼んだのに小で会計されたから
これでチャラかな」

などと言うので汗①

そのままにしておいたのでした(^^)

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