「門」ごとに人は異なる

「こうあらねばならない」価値観とどう付き合うか

2020年7月10日

今週は、立門の人の門鑑定が続きました。

 

そしてほとんどの方から

「鑑定結果を見て衝撃を受けています」
「まさかの立門でした」

などメール返信いただきまして、

今回は思いがけず「立門」だった人が
多かったみたいです(^^)

 

 

その場合、

私のどこが立門なのかしら・・・?

という問いから始まると思います。

 

 

立門の鑑定書に書かれているのは
典型的で、
モデルケースのような人物像ですから、

そっくりそのまま当てはまらなくても
気にされる必要はありません。

 

 

面談にて、
どういう部分がこれまでに立門的だったか、

今も立門らしさが出ているのはどういうときか、

検証していけます。

 

 

立門は「自由」が1つのキーワード。

自由な考え、
そして
自由な行動、

です。

 

しかし
日本社会はそれとは真逆の雰囲気なので、

成長過程で
学校や社会から受けるメッセージはむしろ
立門の逆をいくものであることが多いです。

 

 

特に親から、

「人としてこうあるべき」

というのを吹き込まれて育つと、
せっかくの立門が
不自由になってしまいます。

 

立門の人なら、
どれだけ他人から「こうあるべき」「こうあらねば」と言われても、

心のどこかで
それホント?

と思ってる部分があると思います。

 

しかし
まわりにあまり自由な人がいなかったりすると、

自分が自由なのはいけないことなんだ、

まわりの人の言う「こうあらねば」に合わせて
生きなければいけないんだ、

と思い込むようになります。

 

無理もないです。

環境の影響は大きいです!

 

 

しかしある程度
自尊心が満たされている、

つまり
進学、就職、恋愛結婚などで
自分の望んだ結果を手にすることができた経験が1つでもあるなら、

自分の自由を心に取り戻すのには
そんなに時間はかかりません。

 

その自信をタネにしつつ、
「あなたは自由でいい!」と門鑑定書に保証されたことを思い、

自分で思い込んでいたこと、
自分にかけていた制限、

外していきます。

 

立門の人の場合は
意外とスルスルと外れていくので、

数ヶ月後、1年後くらいには
まったくの別人のようになっていたり
まったく違う「自分のテンションが上がる」ような環境を手にされている方が
少なくないです。

 

 

「こうあらねば」というのは
建前とホンネがあると思います。

赤信号は渡っちゃいけない。

これは、
車が来てるなら建前でもありホンネでもありますが、

うちの近くみたいに
ぜんぜん都会じゃない土地の
夜の12時の交差点、

車、
1台も来ない瞬間というのは
多々あります。

そうなると
赤信号で止まって待つ必要なくない?

渡っちゃってもよくない?

というホンネが顔を出す・・・こともありますよね^^;

 

過去には、

「結婚決まってたんだけど、やめちゃったの」

みたいな自由の例もありました。

 

詳しい背景は知らないので
それが相手を落ち込ませたのか
ある程度合意の上なのか
わかりませんが、

結婚しなければならないとか
離婚はしてはいけないとか

そういう「あらねばならない」もあります。

 

 

また、
よく出てくるのが

「物事は継続しなければならない」

という価値観です。

 

そりゃ
「継続は力なり」
というように、


継続したほうがいいことは
多々ありますけど、

必ずしもそうとは
言えません。

 

継続しかできない人には
新しいことはできません。

変革できない。

コロナや豪雨が襲う
今年のような年にも
思いきった対応ができないかもしれません。

 

 

継続力の反対・・・
常に新しいものに向かう力、もとても大切で、

それは立門の人たちには
むしろ得意分野です。

 

 

社会の「こうあらねば」には、
必ずその逆の方向性も必要になる場面があります。

未来を切り拓く vs 過去の伝統を守る

夢を追う vs 現実を見据える

いろんな対になる行動パターンがあり、
場所や場面に応じてどちらも必要です。

 

そして自分は
自分の門に合った、
得意なほうのことをやればいい。

アビリティによっては両方できる、
どちらにも使い分けられる、ということもありますね。

 

そんなふうに、

自由な考え方、
自由な行動、

取り戻していきましょう!

 

立門の高い人には必須です。

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