●「門」で 己を知り己を使いこなす

門学は人を自由にする

2019年1月14日

先週末、土曜日の夜は
金沢にて門学交流会・冬の陣(新年会)でした。



創門の幹事、伊藤さんが選んでくださったお店は
とってもお洒落なイタリアンのお店。

スパークリングワインでの乾杯から始まりました。



いきなり話題になったのは、

自分に責任もなく、悪くもないような
的外れのクレームを受けたときに
どう対応するか?

ということ。



とりあえず謝る、謝れる、
というのは財門または財門アビリティを持っているお二人で、

悪いと思っていないのになかなか謝れない、
というのが立門または立門アビリティのわりとある残りの人たちでした。



目的や結果のためなら
自分を曲げられるのが財門。

目的より結果より
自分を曲げないことのほうが大事になるのが立門です(^^)



どちらがいいとか悪いとかでは
ないと思うのですよね。

社会においては
クレームを受けたら謝ることが求められるかもしれませんが、

そこはそれが上手な人が担当すればいい・・・
というのが門学の考え方です。



謝ることが苦手な人が
ムリに謝ろうとしても、

ストレスになるし
謝られる人もきっとそんなにいい気分にはなれません^^;



何をどうするのが良い、悪い、というのは置いといて、
得意な人がそれをやる、
というのがどんなときにもうまくいく法則のはずなのです。

そういう人材活用ができていると
組織がうまく回ります。

ですが
まだまだ日本社会では
こうすべき、ああすべきというのに
とらわれがちですね。



門学は人を
自由にします(^^)




そんな
お仕事の話もあれば、

服の話では、

毎日服を選ぶのが面倒というか
いちいち大変だから
気に入った色違いの服を揃えて自主制服のように着たい、
という願望がある官門、

に対して

毎日いろんな服を着たいし
服選びも楽しい創門、



だったり、



面白いことや楽しいことの「余韻」に浸れる官門と
余韻に浸るヒマもなく次の面白いことに飛んでいく創門、



だったり。



同じ門の人とは共感し合い、
違う門の人からは
自分にはないキーワードが出てくるのが
面白くて面白くて
写真は笑いまくりでした(^^)


image

 

よく笑い、
よく食べよく飲んだ
新年会でした!




そんな投稿を
Facebookにアップしながら
Facebookを閲覧していたら、


滝行女子・藤本真由美さん、

なんと

この季節に北海道で滝行されてました〜!!!


image×2

 

ま、マイナス12度・・・ 😱

「入ってみると気持ちがよく、また打たれに来たい」って。



いやもうホントに
スゴイです!

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