昨日はとつぜん、
末っ子がマカロンを作りました。
私も作ったことがないマカロン、
これが想像以上にうまく出来上がってきた・・・
作ったの、この子↓
一番キレイにできたやつ、だそうです
しかも
食感も味もお店と変わらない「マカロン」
夫も私も
マカロンはあまり食べたいと思わないほうでしたが
末っ子の作ったマカロンは美味しかった・・・
家でも美味しくできるんですね!
マカロン好きのみなさん
ぜひ作ってみてください(^^)
では以下、本題です。^^;
このところ、
門鑑定が数日おきに続きます。
本日、
門協会から届いたばかりの鑑定書をお送りしたKさんは、
10月に面談(鑑定書の解説と個別相談)の予定でしたが、
鑑定書の結果をご覧になって
「衝撃的でした!
想像していたものとまるで違いました。
〇門、しかも特級とのこと… 」
とメールをいただき、
面談は早い方がよいと
予定をだいぶ早めて
来週の面談ということになりました。
Kさんの門は、
気持ちの鮮度が命です。
できるだけ早いほうがよいのは
よくわかります!
自分の性質をこれまで誤認していたかも・・・
アイデンティティクライシスを起こしているかも・・・
ということでしたが
こういうことは
多々あります。
面談のときに鑑定書をお渡しするのではなくて
先に鑑定書をお送りするのは、
鑑定書を見てから面談のときまでに
この衝撃を緩和するための期間をつくるためです(^^)
想像していたのと全く違う門が
「生まれながらの門」だった場合、
驚きのあまり
冷静に面談を聞くことができないおそれがあります。
マジで ^^
門のプチ診断の回答メールにも書いていますが
なぜ
「これまでの自分のイメージ」
と
「本当の自分」
が異なるかというと、
1つの理由は、
自分にとって自分の能力は
あまりにも「あたりまえ」「自然」なので、
他の人にはない能力なのに
他の人よりも自分が優れていると気づいていないことがある、
ということです。
もう1つの理由は、
育った環境によって、
両親や先生・友人・憧れの人、などの習慣や考えや価値観を
自分のもののように取り入れていくことが多々あって、
周囲の人の習慣や考えや価値観を
自分のものとしていることがあるからです。
でも、
大きく違っていても、
ほんとうの自分の能力を
自分で認めてからのほうが、
それまでよりもずっと
視界が開けるような世界が待っていることを
保証します(^^)
門の世界に触れるにはこちら↓
まずは自分のことからですが、
ゆくゆくは
自分とは異なる性格や能力を持つ人のことを
理解し尊重し合うようになるために、
門学を活用していただけたらと思います!