メルマガでは9月に配信した、
「たった7文字で表せる
神様に愛される人の法則」、
それは
保江邦夫氏著
「ついに、愛の宇宙方程式が解けました」
という本の
プロローグですでに明記してある結論、
「空間を○とする」
・・・・
あまりにも簡単で
なんとなく
そのまま引用するのが気がひけて
伏字にしていますが
立ち読み1分で答え合わせはできます(^^)
それと同じ意味なのが、
門学で使われる
「時空を味方につける」
です。
門学は、中国の陰陽五行論に基づいているため、
自分の中の能力の相関関係
↓
自分と人との相関関係
↓
人間社会の役割の相関関係
↓
万物の相関関係
と、対応しています。
3つめと4つめが
ちょっと飛んでいますが。
そんなわけで、
門を知っていくと
時空の中での己の置き方が
正しくなるため、
言い換えると
己と時空が調和していくため、
時空がつねに味方してくれるかのように
物事が展開します。
己を活かすことを
なかば私利私欲的に望みつつも、
門学を知っていくと、
人間はどうやっても、
大自然の中の
塵のように小さい「一部分」にすぎないのだと
あきらめとともに
受け入れることにもなる・・・
そこがまた、
面白くもあり。
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門を知ることは、
自分の内側と外側にできてしまった歪みを
正すことになるのかもしれません。
門学を学べば学ぶほど、
己の「門」に手がかりがすべて
眠っていることに
驚嘆するのです。