キャラクター構築ブランディングをきっかけに
「門鑑定ファミリー」に進まれた、
ファイナンシャルプランナーの斉藤麻衣子さんから、
門鑑定ファミリーver.についてご感想をいただきました。
中国４千年の統計学「門（もん）」を子育てに生かす（link）
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【家族の門鑑定を受けて】
「キャラクター構築ブランディング」で
夫婦の門を知ったことをきっかけに、
ふたりの子どもたちの門も知って
家族間のコミュニケーションや子育てに活かしたいと考え、
家族全員分の鑑定を依頼しました。
鑑定前は、
生まれ持った資質が皆違うことは感じていたものの、
具体的な違いや
その違いをどうすれば良いのかといったことまでは
分かりませんでした。
鑑定を受けて、
ぼんやりと感じていたそれぞれの個性を
ハッキリと認識することができました。
特に、家族全員のキャラクターを引き立たせるために
気をつけた方が良いこと、
家族間の相性が分かったこと、
が参考になりました。
門を知ることによって、
子どもたちのキャラクターがより輝いて見えるようになり、
個性を伸ばしていける子育てができそうです。
太田さんは、
ご自身の官門キャラクターを活かしきり、
幸せに成功されていらっしゃいます。
（↑太田注：成功しているかはともかく
若いころに夢見た範囲のことは叶えてきました）
生まれ持つキャラクターを誰もが輝かせることができる、と、
太田さんの話を伺って
確信が持てました。
私たち家族の可能性を信じて下さったうえでのアドバイスは、
とても温かく嬉しかったです。
自分自身と大切なご家族の本質を知りたい方には、
門鑑定を受けることをオススメします！
これからの時代は、
まんべんなくいろんなことができる能力よりも、
自分のキャラクターの強みを活かすことの方が幸せを感じられる
‘個’の時代である、と私は思います。
多くの人が自分の門を知り、
キャラクターを活かして幸せに活躍する社会を、
私も、太田さんと共に夢見ています。
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斉藤さん、ありがとうございます！
お子さん二人、
お姉さんと妹さんでは、
持っている資質（門）が
まったく異なっていました。
つまり、
お姉さんにできることが
妹さんにはできなくて、
妹さんにできることが
お姉さんにはできない、
ということが
バンバン起こりえます。
そういうときに、
それぞれの子の才能がどこにあるのか
分かっていれば、
「なんで下の子にはできないんだろう・・・」
「なんで上の子にはできないんだろう・・・」
と悲観的に比べてしまって
悩まなくてすみます。
兄弟がいなかったら
おともだちとくらべて、
「あの子にできることが
なんでうちの子にはできないんだろう・・・」
と悩むのもよくあることですが、
門の全体像を知ると
そういうことで悩まなくなるか、
あの手この手で解決法を探し出す手がかりができて
とても楽です(^^)
斉藤さんちの
お姉ちゃんは
「お金の感覚」がずば抜けている、
という結果です。
もし「門（もん）」を知らなかったら、
６歳の子がお金に興味を持つことは
おかしいとか、
まだ早いと思うかもしれないですが、
この子の
生涯にわたる勝負どころが
お金の感覚や商才にある、
と分かっていれば、
早いうちからためらうことなく
思う存分教えてあげられます。
ちょうど斉藤さんが
その様子を
ブログに書いてくださっていました↓↓↓
blog（link）
財門（商人・軍師の資質）の子は
違いますね・・・。
私は財門がとても低いです。
斉藤さんの６歳のお子さんの様子と比べても、
私は財門の感覚・才能を
まったく持ち合わせていないことが
よくわかります^^;
こうして見ていくと、
よりよい社会、
よりよい未来が創り出されるためには、
それぞれの人が
それぞれの天賦の才能を
社会に活かしていくことの大切さを
痛感するんです・・・。