「門」を子育てに生かす

褒めどころの話

2020年2月3日

昨日コストコに行って、
切れかけていたクローバーはちみつを買い足したら
クマちゃんの容器がなんか違ってました。

 


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左がアルゼンチン産
右がカナダ産

お国柄の違い???

いつまでたっても
はちみつが白く固まらなかったから
気に入ってるんですが、

新しく買ったのも固まらないといいなぁ。





本題です。


「結果よりも過程をほめよう」

こういうフレーズありますよね、
子育てで。



結果ばかりでなく
プロセスの大事さを意識できるように、

ということです。



だけどたとえば

「うちの子ぜんぜん勉強しないから
 褒めどころがない!!」

と思うお母さん、
いらっしゃると思うんですよね。



習い事に行っても
身が入らないし、とか。



それは、
どこにスタンダードを置いていいのか
わからないからだと思うんです。

または、
社会一般のスタンダードで
すべてを見ているか。




子供一人一人、
たどる過程は違うのだけど、

つい
まわりの子だったり
兄弟だったり
あるいは子供の頃の自分自身と比較してしまうと

この子はどうして同じようにできないんだろう?
やばいじゃん!だめじゃん!

って
なっちゃいます。




このときに

うちの子やばい!だめ!
と思うケースと、

私の育て方がだめなんだ・・・
と思うケースがあります。

原因を子供に見るのか
自分に見るのかの違いですけど。




でも
本質的にはどこも悪くないんです。

その子はその子。




どの子にも何か力があります。

それはもしかしたら
社会の中ではあまり高い価値を認められていないことかもしれないです。

でもそれは恥じることではないです。
そういうところにプライドいりません。



誇りを持つなら、自分自身に。
または自分の仕事ぶりに。




ここで門学を利用した
「褒めどころ」の見つけ方についてお伝えします。





門鑑定書を見れば
その子の得意・不得意がわかります。

得意なことはよくできたり
早くできたりします。

不得意なことはなかなかすすまない、
やる気も出ないかもしれないし
がんばってもあまり結果が出ません。



得意なことをスイスイやっていたり
結果が出たときには、
「さすがだね!」
という褒め方をします。

「さらに上を目指せるね!」
というのも
門にあっているならOKです。



不得意なことを一生懸命頑張っている場合は
「よくがんばってるね」
「よく耐えたね」
という褒め方をします。

結果が出にくいはずなのに
何らかの結果を出したとしたら
「ほんとすごいよ!」
「いや〜よくがんばった」
こうなりますね。

そして
上を目指せとは言わない。
本人が目指したいときだけ目指せばいいです。




このときに、
得意なこと・不得意なことを

「何なのか」
ではなく

「どういうことなのか」

見るようにします。




特に勘違いされやすいのが
修門が高い=勉強ができる
ということです。

修門の性質は必ずしも
お勉強ができるということではないです。

究めていく力、
長時間・長期間それだけに没頭することができる力がある、
ということです。



だから
その対象が必ずしも「勉強」というわけではなくて、

スポーツだったり
何かの技術だったりするかもしれません。


門鑑定した中で
修門の人にシェフとかパティシエとか
料理職人系の人が多かったのが印象的でした。

この人たちがみんな
勉強が好きで
よく勉強してたってことはないでしょう。



そうやって
キーワードで見ます。


ゲームすらも
修門の子は長々と極めつくす傾向があります。
そこは一応評価しておいたほうがいいと思うんですよね。

こんなに長く集中できるってすごいね!
って。

その上で、
でもゲームの時間は1時間までにしようねとか
決めたらいいと思います。




ちょっと脱線しますけど
ゲームの時間を減らしたからといって勉強時間が増えるわけじゃないです。。

ゲームに夢中になるということは
それ以上に面白いと思えることとか
本当に意味や価値を感じることに出会えていないってこと。

ゲームから離れるには
理想的にはほかの何かに夢中になれればいいんですけど、
しかしそれがそんなに簡単ではないってことは、
大人になってもなかなかこれというものに出会えないケースが多いことからわかります。

でもね、
探していればいつかは出会えますよ(^^)
それまでに必要なステージをすべてクリアしたあとに。




話を戻すと、
その子の「スタンダード」を
どの門を持っているかで見て、

持っている門のことは評価基準を上げてもよいですし
持っていない門のことは基準を下げたほうがいい。




立門なら意志の強さとか
創門ならオリジナリティとか

もちろんほかにもいろいろ褒めどころあります!



コミュニケーションについても、

たくさん友達がいてたくさん会話するのが
当たり前に苦もなくできる門の子と、

1人の方が好きとか
話をするのはあまり好きじゃない門の子がいます。




私はどちらかというと
1人が好きな門のほうですが、
小さいころ母親に
「もっとたくさんのお友達と大きな声で話しなさいよ」と言われて
かなり苦痛でした・・・。

そういう母親も
1人が好きな門で
読書家でした。

自分にないものを、
子供にはできてほしいと思ったのでしょうね。

残念ながら私にもそれはなく。

妹にはあったのでそれで十分でしょう!
と言いたいところですが
母にとっては気になって仕方なかったのでしょう。

残念ですが
そこは努力で変えられるところじゃないです。
慣れで表面上合わせられるようになることはあっても。



幸い
私には子供たちの違いが門学を通してよくわかったので、

1人派の長女には
「話の会う友達ができてよかったね」

友達たくさんの長男には
「高校生活満喫してていいね〜」

1人派だけど意外としずかにグループに溶け込む次男には
「けっこうコミュニケーション力あるじゃん」
(コミュニケーションって言葉だけじゃないのね)

そんな感じでコメントしてます。

子供の門に合ったことを言うと
子供もしっくりくるみたいで
反発がないです。

わかってくれてる、と思うみたいで、
喜びます。




私たちは大人になりましたが
門に合った褒め称え方をお互いにしあえるのが
門学交流会キラキラ

(単に飲み会です)

気がつけば2月になってしまいました。
金沢新年会、
いつにしましょうかね?

また決めたらお知らせします!

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