「門」を子育てに生かす

子供のことが理解できない

2019年1月18日

受験シーズンということもありまして
中高生のお母さんからのご相談が多いこのごろ。


本日も子供についてです。




昨日の門鑑定では、
お母さんは陽修門で
お子さんは月修門だったわけですが、


同じ修門でも
陽と月ではテイストがだいぶ異なるもの・・・


「陽」は「まっとう」
「月」は「マニアック」


お母さんはお子さんのことを
なかなか理解できなかったそうですが、

お子さんの鑑定書を読んでみると
「まさにこのとおり!」

ということで、


門(もん)のとおりにまっすぐ生きてらっしゃる
心配ない状況だ、
ということがわかりました(^^)



同じ「理解できない」でも、
鑑定書のとおりでなかったら、

精神が弱ってしまってるかも・・・

とか

何かつらい出来事がありました??

ということになるのです。



つまり、
お母さんに理解できないくらいの
自分の世界を持っているのが、

この子にとっての「正常」

なのです!



それはわかりましたが
来年は高校受験もあるし・・・

進路をなんとか
選びとってほしいところです。
親としては。



昨日はその対策というか作戦について
いろいろ話し合ったわけですが、

途中で話題になったのが
「勉強しているのにできない、って
 どういうことが起きているのだろう?」
ということです。




本当には理解できていなかったり
要点を外していたりするのかもしれませんが、

もしかして
門によっては

「好きに問題を解いてしまう」

とか

「好きなように問題を解釈してしまう」

という、
発想や行動が自由すぎるからなのかもしれない、
なんて話になりました。




そこで思い出したのが
うちの月修門の末っ子が、

小学校1年生になって
初めて提出した
「赤ペン先生の問題」
です。



(Z会だったかも。すぐやめましたが)



私は答案をよく見ずに
息子が解いたものをそのまま封筒に入れまして、

返ってきた答案を見てビックリ。

 


image

 


回答が
自由すぎる・・・・



笑いすぎて
お腹が痛くなったのを覚えています^^;




そもそも国語って、

遠藤周作が、
自分の書いた小説が入試問題になっているのを新聞で見て
意気揚々と解いてみたら
25点しか取れなかった、

と言っていたようなものだし、

もうキミはこのままでいいよ!
この自由さが最高だよ!

と思い、

「いちおう、問題で聞かれているのは
 赤ペンで書かれているこういうことなんだよね〜」

とは伝えたものの、
それ以上のことは言わずに放っておきました。




意外にも末っ子は
案外すぐに問題の意図を理解するようになり
ふつうの答案を書くようになりましたが・・・



もしかしたらこれに似たことが
中高生の子供たちの中にも
起きているのかもしれない、ですね。




こういう感性の子は
これでいいと思うんですよ。

こういう子からしか
出てこない発想、

こういう子にしか
創れないもの、って

絶対にあると思うんですよね。


月修門の人が
社会の中で認められて仕事していく
理想の姿、

というものがありまして、

今日はそれをお伝えしました。


中学生のお子さんでしたら
そのままそれを伝えてしまえばいいと思います。

「あなたは将来、きっと〇〇〇〇で
 〇〇〇〇な〇〇〇になるよ」

というように。



その姿を見出すまでには
時間はかかるかもしれませんが、

自分とまったくかけ離れたものを選ぶことはなくなるし、
選ぶ基準が定まるから、
探すのはラクになるはずです!




お子さん、お母さんの門(もん)がわかれば
私もその子に合った提案ができます。

わからない場合、
門違い(もんちがい)のことを提案してしまったら
その子が弱ってしまうし
うまくいかないことがわかっているので、

当たり障りのないことしか言えません・・・。



今日のケースも
門がわかって
門に基づいた話をさせていただけて
よかったです!



お子さんだけでなく
お母さんも、
ご自分の門らしく生きておられて
安心でした(^^)



子供たちが、
自分に合った進路を見出していくことを
願っています!


進路を「創り出す」とも
言えますね。

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