「門」を仕事に活かす

目標の立て方で結果が変わる

2018年4月11日

先週末の門鑑定は、
まさに
自分の翼をあえて折ろうとしていたかのような
ケースでした。


Hさんの門(もん)の構成を見ると、

意志と個性にあふれ、
「わたしはわたし」として
自分を表現していくスタイルになります。




日本社会の色に
きっちりと染まれる要素が
みじんもないのですが、


「とにかく普通になろうとしてきた
 人生だった」
とのこと・・・




このようなことが
幼少のころから数十年と
続いてきた場合、

表情は暗く
人格が曲がってるか・・・
くらいの勢いで、

自分でないものに
すっかり変貌してしまった、

というケースが
見られるのですが、



Hさんの場合は
そのような様子は
見られませんでした。




なんかちょっと疲れてる、
くらいの感じで。

まだ大きな底力が
感じられました。




なので、
これから本当のHさんとして
生き始めたら、

人生が軌道に乗りだすのは
そう遅くはないと思いますハート




楽しみです。




Hさんは、
これからどのようにお仕事したらよいかについて
知りたいと思われていました。



「向いていない仕事はどのようなものですか?」

という質問、



Hさんに最も向いていない仕事が、
ここ数年、
逃げるようにやってこられた
「事務職」
です。

 

 

image

 

 

事務職ができる、ハマるには
いくつかの門(もん)の候補がありますが、
Hさんは
1つも持っていませんでした。



仕事の中には、
どの門(もん)の人でも
やり方や工夫次第で
できるようになるものが
たくさんあります。


しかし・・・


事務仕事というのは、
ほぼ、
工夫のしようがありません。



やらなければならない作業を
正確に素早くきっちりと
やればやるほど
評価されますし、

そうでなければ
とがめられる、

そんな仕事です。



正確に
素早く
きっちりこなすということに、

やり甲斐や喜びを感じる人でないと
「合っている」
とは言えないと思います。



ちゃんと
それらの作業に
喜びを見出せる人はいますから、

社会全体としては
大丈夫。



事務がきっちりできる人は
頼りになる存在です。

ですが
資質がなければ
なかなかそうはなれません・・・



事務職はHさんの
やりたいことというわけでは
なかったので、
これから徐々に
方向転換していくことになるでしょう。





今いちばんHさんが狙っているのは、
Hさんの門(もん)らしいやり方が
ちゃんとできるお仕事でした。

そのやり方について
作戦をいろいろとお伝えしました。




中でもHさんが
「今まで気づかなかった」
というのが
目標の立て方についてです。




「数値目標を立ててはいけない」
ということ。




目標って、
数字を掲げることだけが
目標でしょうか?

そうではないと思います。



「今日、ここをキレイに掃除する」

たとえばこのような目標に
数字は入ってきません。



むしろ、
数字では測れない目標です。



この例のように、
「質」
を目標にするようにします。


「量」
つまり数字を
目標にしたほうがいいのは、
◯門の高い人だけ・・・




ここでいう
「数値目標を立てないほうがいい」人とは、

数値目標を立てると
モチベーションは上がらないし
何やっていいかわからなくなって
どのみちうまくいかない人です。



「数値目標を立てたほうがいい」人は、

数値目標によって
モチベーションは上がるし
やる気も出るし
何をどうやったらいいのか
どんどん戦略が湧き出してくる人です。




この、
目標の立て方に対するわずかな違いと
心がけが、

仕事の結果を
プラスにするかマイナスにするかの
大きな差を生んできます。

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