「門（もん）」のオススメ教材マンガ「キングダム」
への興味から、
・中国王朝 よみがえる伝説
『悪女たちの真実 始皇帝の母・趙姫』
（→ こちらの記事（link）参照）
に続いて、
・古代中国 よみがえる伝説
『項羽と劉邦 ～王者の条件～』
観ました。
最初は無敵だった
強〜い項羽ですが、
最終的には劉邦に敗れることに。。
項羽２０代、
劉邦４０代。
その人生経験の差も
あったのでしょうね。
番組途中で吉川晃司が言っていた
印象的な言葉がありました。
項羽は、
秦に反乱を起こして滅亡させるところまでのビジョンしか
描いていなかったが、
劉邦は、
その先の国づくりをも描いていたのではないか、
と。
先の先の先まで見通して
動くほうが、
最終的には生き残る。
「今こそが大事」
というキーワードもありますが、
先の先を含めた
大局をイメージした中の「今」である方が
確かな足跡を残します。
今日はけっこうな積雪がありましたが、
２件の門鑑定から
対面業務が始まりました。
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午前は個人鑑定、
午後は家族鑑定。
自分の「門（もん）」がわかると
未来をイメージするのが
容易になります。
今日は、
「突き詰める、積み上げる」
「人に教える」
「創造的であること」
「自己を表現していくこと」
などの、
それぞれの未来のキーワードが並びました。
自分の門（もん）のデータがあると、
誰が否定しようと「この道が正しい」と
信じることができます。
だから迷わずに
未来を描くことができます。
迷いそうになったら
「門（もん）」の知識の体系に
戻って確認してみる。
最終的に
長期的に
生き残るために。
今すぐ
結果が出なくてもいいから。
「門（もん）」を知ったらぜひ
自分の先の先の姿を
描いてみてください(^^)
そして、
遠慮せずに思いっきり
それに向かって歩み続けていく。
思いきりがいいほど
手ごたえを感じるのが早くなります。