門のイベントレポート

【安曇野官門会レポート】自分の土台を知っている安心感

2018年7月13日

昨日、
官門シティ・安曇野(こちら参照(link))にて
お誘いを受けていた官門女子会に行ってきました(^^)





安曇野は、
金沢から車で3時間半ほどの場所です。


時間的にも距離的にも
ツーリングにも最適の場所!♡





なのですが

去年の2回の安曇野訪問は
どうも天気がよろしくなくて
車でした。




昨日も、
朝から金沢では
シトシト雨が降っており、

天気予報もイマイチで
どこかで少しは雨に降られることを
覚悟しなければいけない感じでしたが

今年は大きい方のバイクは
1ヶ月半ほど入院(故障修理)していて
あまり乗っていなかったものだから、

思いきってバイクで行くことにしました。




途中で雨が降り
そこからカッパ。

カッパに替えたら
そこから一度も雨が降らない
安曇野までの道のりでした。




指定のカフェは
こんなステキな木立の中!

(お店の前でSさんが立っててくださらなかったら
 通り過ぎるところでした^^;)

 

 

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↑「つり」のノボリは
 カフェとは関係ありません(笑)
 奥のログハウスです(^^)





ランチ。

私は春菊と生ハムのペペロンチーノ。
めちゃ美味でしたキラハート

 

 

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昨日もいろいろな話で盛り上がりましたが

嬉しかったのは、



一人一人が
門(もん)によって


「自分の土台を知ってブレなくなり、
 仕事をやる意味合いが
 価値あるものに変わってきた」


「門を知らなかったら
 当たり障りのない日々を歩み続けていたと思うが
 人生が大きく開けてきた」



と、

たとえ最初は
「なんか門鑑定って高いし」
「なんかアヤシそう」
と思ったとしても、

学んでみようと
決意したからには

自分の門(もん)について
「ふーん」で終わらず

仕事に、
家族関係に、
人生に、

大きく生かしておられたことでした。




ビジネスのテクニックを学んだり、
コーチングなど各種手法を学んだとしても、

それを自分が仕事としてやっていくにあたって、

自分の門(もん)を知っていると知らないとでは
運用方法がまったく違ってくる、と。




私もそうでした、
自分は修門的だと勘違いしていましたが、

修門はほとんどなかったので、

修門ぽいことは
目標や活用法から外して
自分の持っているもののみに
集中するようにしてから、

楽に効率よく運営できるようになりましたし、

何より
自分の門のとおりにしているだけなのに

お客様に喜んでいただくこと、
伝えたいことを伝えること、が
レベルアップしたように思います。





また、人間関係について、

人と人とはそれぞれ違うというのは
当たり前なのだけど

その意味が本当に分かった、

腑に落ちた、

という話もありました。



それについては次の記事、
自分が嫌なことは、相手は嫌じゃないのかもしれない(link)
に書いています。





楽しい時間は
あっという間。




帰りにYさんが
撮影してくださいました。

 

 

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Yさんも
バイクに乗ってみたい、って(^^)

ぜひ免許を取って
来年は官門ライダーツーリングへ!(笑)



ときどき書いていますが
官門 → 騎士 → 馬 → バイク
という理屈で
官門にはバイクに熱い人が多く、

来週末に予定している
官門ライダーツーリングは
もう3年目になります。

今のところ男性メンバーばかりなので
女性の参加を待ち望んでいます(^^)

官門女性ライダーがいないわけではないのですが
時間が合わなかったりして
まだ誰にも参加いただけていないのです。




Yさんカモーン! (笑)

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