「門」でエネルギーマネジメント 「門」を子育てに生かす

思い返せば宿題なんて後回しだった

2020年7月18日

昨日の門鑑定は、
生まれながらの門が陽官門で
立門アビリティの強い小学生の女の子ででした。

気が利いてサッと体が動くところとか、

かわいいところとか、

よいところがいっぱいある!

って
お母さんもご家族も思っている上での話ですが、

宿題、
まず最初にやればいいのに
やらない、

まずお友達と遊ぶ、

そしてやらなければいけないギリギリの時間になって
ようやくやる、

終わるは終わるけど
寝るの起きるの遅くなるし
朝食も少なくなりがち、

これどうしたらいいんでしょう?


というご相談で、


思い返せば私も
先に宿題をやったことが
ほとんどないことに
気がつきました。




帰ったらまず遊ぶ。
だってみんながすでに遊んでるもん!
外で遊べるのは日が落ちるまでだもん!
宿題は夜でもできるじゃん。

ってことで。




それに
宿題を先に終わらせる派の人はきっと、
先に終わらせたほうがスッキリゆっくり遊べる、
という考えがあると思いますが、

私たち官門は、
イヤなことでやらなければいけないことを先にやったら、
それで疲れてしまって
機嫌悪くなって
遊べなくなっちゃうかも。

もしそうなったら、
先に宿題をしたせいで
そのあとも「死んだ時間」になってしまう!

だったら、
先に目一杯あそんで、
あとでガーッと宿題して燃え尽きて眠る、
ほうがよくない?


無意識に思ってるかもしれません。

表面(顕在意識)では
そんなふうに自覚してないんですけどね。

ややこしい門です、我ながら。







でも
宿題をやらないという選択肢は
私にはなかったので、

ちゃんとやりました。




さらに

「夜9時には寝る」
「夜10時には寝る」

というマイルールを設けていた時期もあり、

そうなると、

夕食を食べてからサッと宿題をして
それで寝るんです。
お風呂もどこかで入っていたはずですが。



結果的に宿題は必ずやる子、と
母親はわかっていたようで、

宿題を先にやりなさいとは
言われませんでした。

勉強しなさいと言う親ではあったけど。




夏休みの宿題も、
なんだかんだで
最後の日まで何かが残っていたような。





自分がそうだったからか
子供たちにも
宿題を先にしなさいと言ったことはなく・・・

末っ子に至っては
宿題を毎日しているのかもわかってないんですが

個人面談のときに先生に聞くと
ちゃんとやってきているようです。

夏休みの宿題については、
子供たちのほうがかつての私よりも
ずっと早く終わらせています。




今思えば、
やらされる宿題は
嫌いだったのでしょう。

でもやらなければいけないから
ギリギリになってから「エイッ!」とやっていた。

官門の、いざというときの瞬発力を使って。




ただ、
勉強が難しくなるにつれ、
瞬発力で追いつかなくなるときが
いつか来ます。



私にはそれが高校生のときでした!


ギリギリにやるんだけど終わらない。

かといって
早く始めても早く終わるわけではない。



どちらにしろ終わらないなら
もうやーめた。




というわけで

だんだん、
宿題がぜんぶ終わらなくても
気にしなくなりました。



高校の進学校の宿題の量はハンパなかったです。

ぜんぶ宿題をやってくる子は一握りだし、

東大京大目指すレベルの子でも
たぶんぜんぶはやらず、
どれをやってどれをやらないか
ある程度は選別していた子が多かったのではと思います。




そんなわけで
宿題を早くに終わらせる子ではありませんでしたが、

宿題以外の勉強で
意味あると思った勉強を
何かやっていたり、

これだけはできなければいけないと思ったことは
最大限できるようにしたり、など

総合的にみれば
まあまあ頑張りましたので
今があります。

・・じゃなかった、
過去の科学者時代があります。




でももしも
勉強のあまりいらないことで
自分の進みたい道、
親もそれを応援してくれるような道を見つけていたら、

勉強しなかったでしょうね。

それに必要な最低限のこと以外は。






最初の女の子に話を戻すと、

「やってみたい!」という挑戦意欲は
かなりある子なんだそうです。

でもお母さんにしてみれば、
「やること(宿題)先にやってからね」
と言っていたそうで、

そう言うとその子は
「だったらいい、やってみなくてもいい」
となるんだそうです。




言われてみれば私も
そうなると思う・・・




なぜだ?




これがもし
宿題じゃなくて、

「先におつかいに行ってきてくれる?」
とかだったら
先におつかいに行くと思います。

お母さんの役に立つから。

今だったら
「先に〇〇さんにメールの返信しておこう」

絶対先にやります。

〇〇さんのためだから。




でも

宿題って

誰が得する?
誰のためになる?

私?

それでは情熱が湧かないな〜。






そこで思い出したのが
時々ヘンなスイッチが入る件。

大学院生のときに、
2つ上の先輩から

「ココイチの5辛のカレーをぜんぶ食べたらおごってあげる」

と言われ、

よーしやったろうじゃないの!!

と、
涙流しながら完食しました(笑)

量はレギュラーサイズでしたよ^^

そして
先輩におごってもらいました。

先輩のスゴイところは
先輩も同じ5辛のカレーを注文して
一緒にぜんぶ食べたことです(^^)

そのあと2人で
どうしたらこの燃え盛る口の中を鎮められるか?

って話になって、

結局、

マックシェイク

が一番鎮まったのでした 笑





この、5辛を食べようとするスイッチは何だ?

少なくとも誰かのためじゃないですね。

挑戦意欲かな?

5辛をぜんぶ食べられるかどうか、という。

そしてさらに
先輩の信頼を得る(ヘンな次元ですが)ことができれば
嬉しいし。

(実際、得た)






でも宿題は
挑戦意欲はかきたてられない・・・

漢字1ページ書いてきましょうね、とか
退屈な作業であって、
気合入れて挑戦するようなことではないし。




注:

官門の子がみんな宿題を先にやらないわけではありません。
むしろ、
もしも「宿題は先に済ませる」ということに
その子が意味や価値を感じるなら、
何があっても絶対に宿題を先に済ませることでしょう。

何に意味を感じるか?
それは個人によるもので、
それぞれです。






まとめ:

宿題を先にやろうとしない官門の子は、
お母さんが工夫しても
先にやるようになることは
ほぼないでしょう。

だからといって
勉強ができない子になるとは
かぎりません。

・・・なるかもしれないけど^^;

しかし
自分がめざす道に必要な
最低ラインの勉強は
きっと必ずやりますし、

官門の大人たちを見るに
根性と生命力高く
たくましく生き抜いていますので

宿題を先にやらなくても大丈夫です!

他の、
自分が守らなければいけないと思ったルール、
守るに値すると判断したルールは、
誰よりも守ります。

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