●「門」で 己を知り己を使いこなす

できないことにも自信を持っていい

2020年8月8日

水曜日の門鑑定は、
特級立門・月立門の男性Tさんでした。




起業して
独立して活動しておられるTさん、

自己診断でも月立門が一番高かったですし、
鑑定書を読めば
「確かに自分にはこういうところがある」と納得、

これまでも、
現在も、

とても立門らしい道筋をたどってきておられました。




しかし

立門とわかったからこそ
「それでよかった」
と思えるものの、

これまでは、

どこか自信が持てなかったり
新しいアイディアが湧いても
迷ったあげく逃げてしまったり
していたそうです。




たとえば
お父さんは
とある協会の上のほうの人、

Tさんもその協会で
お父さんの跡をつぐかのように活動することを
周囲からは期待されていたのですが、

どうもそれは
居心地悪くて
続かなかった。




特級立門とわかれば
それはそうです、

すでに敷いてあるレールの上を歩んだり、
やることが決まっている役職についたりするのは、
気持ち悪いはず・・・。




だけど
「何で続かないんだろう」
「何でできないんだろう」

思ってしまいますよね、
普通は。




期待されているのになぜできないのか、
なぜ続かないのか。

まわりの人も、
「なんで息子は父のようにできないんだ?」
という目で
もしかしたら見ていたかもしれません。




その答えを、

「立門だから」
ではなく

「自分がダメだから」

と思ってしまうと
本当にダメになっちゃいます。




Tさんは自信のなさをうっすら抱えつつも
独立して自分の仕事をされているので、

まだ、
すぐにも自分のことを肯定できるようになるケースでした。



Tさんにできなかったことは、
Tさんが立門だったから。

それも特級立門で、
見事に他の門がどれも低いから。




Tさんが自信をもてなかったのは
そのように
自分の本当の特性を知らなかったから!


自分に合ってるからこれでいいんだ、
と思えなかったから。




それだけのことです(^^)



結果的に
何も間違ってはいなかったし、

本当のTさんらしく
生きてこられていました。




だから、
今後も、

特級立門らしく、

他の持ってない門のことは
がんばらないようにして、

堂々と生きていけばいい!!



そして
門学を、

Tさん自身に対してだけではなく、

Tさんのクライアントさんたちに対して活用する段階に、
もう来ています。




立門の方々が、
自ら答えを求めて
はるばる来られるときの、

その吸収力はけっこうスゴイです。



たとえ修門低くても、

大切なことはしっかり自分のものにして
実践していかれます。

実行力、行動力、
やっぱりピカイチですからね!





でも、
自ら求めてないのに
誰かに強制されると、

絶対に聞き入れたくないみたいです^^;

うちの父、陽立門、
秋に外国に行きたい、と
数ヶ月前から予約入れてたのですが、

コロナまだおさまらないだろうから行けるわけないでしょ!
と言っても
聞かなかったんですね^^;

そうかなあ、やめとこうかな、
とはならない^^;

何のかんのと
いや秋は大丈夫だ、行くんだ、
とか言っていましたが、

私の意見や
周囲の人がどう思うかとか
父に言いたいだけ言ったあと、

どうせ聞かないだろうと
数ヶ月プッツリ放置。

そしたら案の定、
最近になって、

「旅行キャンセルしたわ」

と言ってきました。

やっと空気読んできた。





言い合いになったときは譲らなくても、

時間がたってから
本人の気が変わることは
多々あります。

やりたかったことをやめたり、

逆に
興味なかったことを急にやり始めたり、

どちらのパターンもあります。




物事は表裏一体です。

よい面を見ていくと、

立門の人たちは
臨機応変にいろんなことに対応できるのが
よいところ!




立門の低い人からみると、
フラフラした生き方に見えたり
気分屋に見えることもありますけど、

盤石で波風立たない人生よりも、

自由に自分で決めて
冒険的・刺激的なストーリーを生きるほうが
立門の人は好きだったりします。

(真逆のアビリティがある立門の人はそうじゃないかも)





Tさんがこれから立門として
堂々と紡いでいかれるストーリー、
とっても楽しみです!

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