●「門」で 己を知り己を使いこなす

「やりたいことがあるのに止まってしまう」

2019年3月17日

おはようございます。
あまり早くない東京の朝です。

ファーストキャビンという
お気に入りの準カプセルホテルの中です。



ベッドに寝転んで撮影
黒いのは壁掛けテレビ
テレビ見やすすぎます!


 

広くてキレイな大浴場でゆったりできるし
ベッドも広くてキレイ。

ベッド横にスペースのあるグレードのお部屋がとても気に入っています。

居心地よすぎて
いつまでもゴロゴロしていられます(笑)





昨日から東京門鑑定です。



今日のテーマは
「やりたいことがなかなかできないときにどうするか」



やりたいことができないときに
止まってしまうのは2箇所。


1.やりたいことの詳細がわからない


2.やりたいことをやる途中に苦手なプロセスがあって止まってしまう




やりたい、というのにもレベルがあって、
なんとなくこんなことがしたいなぁ、という大雑把な枠から、
具体的に決まるものまであります。



私の開業前は
「癒し系の仕事がしたいなぁ」
「自宅の1室でできたらいいなぁ」
まずそれが「なんとなく」の状態でした。



それから
「整体をやる」
「この整体法を習得する」
「今(当時)の自宅ではムリだから店舗を借りる」
「まずは店舗で開業してから、ゆくゆくは自宅兼店舗としてできるような物件を探そう」
そんなふうに具体化していきました。


さらには
「この店舗を借りよう(物件の決定)」
「開業は5月19日にしよう」
「それまでに店舗の改装や内装、看板設置」
「当日に新聞折込チラシ1万部」
「それと同時にホームページ設置、チラシにはホームページのアドレスを」
とさらに詳細が決まっていきます。




やりたいことが止まるとしたら、

1つのケースは
「癒し系の仕事がしたいなぁ」
まではいいのですが
そこから何にするかが絞れないということ。

ハマれるものの決定打が見つからないような状況ですね。

私は
アロマセラピー → なんか私のやることじゃない
整体 → これはいけそうだ
と2つ目で見つかったのですが
3つ、4つ探してもあまり「いけそう」な感じがしないことも
あるかもしれません。

そしたら
5つ、6つと探していくうちに見つかるかもしれないし、
または、
癒し系の仕事自体が「なんかちがう」のかもしれません。




もう1つの止まりどころが、
この詳細なプロセスをたどっていこうとすると
苦手なことにぶつかる、

というケースです。

前述のプロセスだと
まず物件どうこうのときに
家族の理解が得られない、ということもあるかもしれないし、

いい物件が見つからないこともあるかもしれません。
(私も2年くらい探しました)

次に開業費用で止まるかもしれないし
(予算内、借りれるものなら借りることも含めて
 その範囲内ででできるように工夫するしか・・・)

さらにけっこうお聞きするのが
宣伝段階、
チラシを入れたりホームページを作ったり、
というところで心のブレーキがかかって止まる、
ということです。





止まったときに、
どんなに外側のもの(他人、物件やモノの資源、お金など)が原因だったとしても、
ここで見なければいけないのは自分の心です。


外側の障害を超えるエネルギーを、自分は持っているだろうか。

その障害は、根気強く突破するべきものかもしれないし
回避して別ルートを行くほうがよいものかもしれない。

それを見極めて
何通りも工夫することができるだろうか。


という。






やりたいことができない問題について
門学の視点の質問をいただくこともたくさんありますが、

上記の1つ1つのプロセスで
判断基準の入り口としては
門学を次のように使えます。



具体的に何をやるか → 自分の門から判断(アロマより整体のほうが官門らしい)

家族の理解問題 → 自分の門と家族の門の関係を見て対策

店舗関係 → 内装や外装を決める指針に使える(個性的にとか高級路線とかとにかく安くとか)

開業費用 → 金策に走り回るほうがいいのか、無難にしとくほうがいいのか

宣伝関係 → どんな宣伝方法を使うか?そもそも自営をやめてサラリーマンや組織に乗っかる方法をとるのか



門学と
生育環境つまり経験、

これらから導き出していくと、


少なくとも
「可能性がまったくない方向に進もうとして
 何年間も消耗することはない」
ということにはなります。




自分の可能性があるのはどこなのか?

それを見極め、
選択の1つ1つに対して
できないこと、止まっていることが見つかれば
その対策を考え実行していく、

それを繰り返すだけです。



結局は何をやるにも
そういうプロセスになります。

魔法のように道が開かれる、ということは
まず、ないです。

そういうこともないとは言いませんが
それは、
そのコツを方法論と心の持ち方の両面で
経験によって「体得」して得られるもので、

ノウハウを人から教えてもらって
同じようにやったらできることではないです・・・




やりたいことをやる、のテーマで
先週は、
立門の高い人と低い人の違いが話題になりました。


これについてはまた明日

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