●「門」で 己を知り己を使いこなす

自由に生きても信頼される条件〜どこにマジメであるべきか?

2019年6月19日

昨日は「仕事ができて、かつ認められる時期」について書いたのですが、

10年ごとの時の運(時の門)で見ると
私にはその時期が65歳まで来ない、ということもあり、

そういうときはどういう心がけで仕事をしたらいいんだろう?

ということを考えていたのですね。




もちろん十分にここまでやってきているので
何となくイメージはできるのですが
すぐに言葉ではっきりと表せませんでした。

そしたら
昨日の魂のグランドデザインでゆっくりお話しできた
陽立門Mさんが、
こんなことを語られたのです。


Mさんのご主人が言っておられたことだそうですが、

社会の中できっちりとマジメに生きている人、
自由奔放かのように生きている人、

一見きっちりマジメな人のほうが信頼できるように思えるけれど、

それは場合によってはマジメに考えているように見えるだけで
単に型にはまっているだけかもしれない。



しかし
自由そうな人と話していると、
自分の真実や本音に対してはとてもマジメであることがある

そういう場合、
一見マジメに見える人よりも
かえって信用できる

と。




これを聞いて
なるほどと思ったのです。




自由な立場であることの強みは、
人に合わせる必要が少ないこと。

それは
おかしいと思ったり間違っていると思ったりして
合わせたくないと思ったら、合わせなくてもいいこと、です。





だから、
組織に合わせるよりも自由でいることを選ぶなら、
自分の真実や自分の思う本音に対して
マジメで正直であればいい。

自分をごまかさない生き方をすることで
一定の人からは信頼が得られることでしょう。




個人の真実なんて
ちっぽけなものではあるし、

自分にとっては貴重なものだけど
他人から見れば「は?」と思うものかもしれません。



だから軽視されてきたのでしょうけど、

これからの時代は
個人の真実の重みがどんどん増していきます





それで、
自由を愛するなら、

自分の思いの正しさに誇りを持つのではなく、

自分の思いに正直であることに誇りを持てばいい。





逆に
組織の中で働ける時期にある人は、

人が集まってこそ成し遂げられる事業に自分が加わって
役割を果たせるということに、
誇りを持てればいい。




私はおそらくずっと
個人事業主としてやっていきそうですから

(家族のためにいざとなったら身軽に動けるようにしておきたい、とか
 いろいろな理由があります)

共感してくれる人がいるかいないに関わらず、
自分の思ったことに正直に
本音で生きていきたい、と
改めて思ったのでした。




ちなみに陽立門Mさんは
お勤めの立場でもかなり自由な立ち位置を
確保されている人です。


そして自分がこうだと思ったことを
勤め先でも発言し続けてこられていて、

Mさんが「問題だ」と感じたことに対して
一石を投じ続けたら、
当事者の方々から反発がくるかと思いきや、

「もっと石を投げ続けてください!」
と歓迎されるのだそうです。





一般的にこうだとか
世間はこうだからというのではなく、

自分のまっすぐな目で真剣に物事を見て
それをもとに発言する姿勢には、
人から共感や信頼を得る力があるのですね。




Mさんとお話ししていて
抽象的なことを言葉にする能力がすばらしいと思ったら、
陽立門以外に
陽修門の能力の高い方でした。


なるほどね!

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