昨日の記事(link)には、
「共感しまくりでした」
というメッセージをいくつかいただきました。
心配性・・・
どれだけ心配事を取り除いても、
必ず何か新たな心配事を見つけてくる習性。
昨日整体にいらっしゃったGさんのお身内にも
同じような人がいて、
海外旅行に一緒に行こうと言っても
あれやこれやと心配事を挙げ、
最後には
「北朝鮮のミサイルが飛んできたら・・・」
というので笑ってしまいました、スミマセン。
うちの母も同じような感じでした(^^)
心配事を考え出す天才。
思考回路をぜんぶ
心配事に結びつける特技を持っている(^^)
もう、
だんだん
ギャグにすら聞こえてきます・・・
「私、お気楽すぎますね」
とおっしゃるGさん、
いやいや気楽こそ
未来を切り開く原材料となります(^^)
さすが立門!
と思いましたが
どうやらもともとは
心配性だったのだそうです。
いつから
お気楽に転換できたのか?とお聞きしてみると、
「門鑑定から」
だそうで、
門鑑定からといえば
わずかここ2〜3年のことです。
心配性の性格を変えるのは
実際は大変なこと。
ふつうは
一生変わりません。
たぶん
「心配ごとがなくなるのが心配」
なのです^^;
それなのにGさんは、
自分の生まれながらの門(もん)がわかってから、
心配することが少しずつ減り、
年を追うごとにスーッと気楽になっていったのだそうです。
やっぱり、立門です!
立門がばっちり発動していると、
「心が折れるということがない」
とすら
おっしゃる人がいます。
image
また
このところは官門Hさんとも
LINEしてますが、
Hさんは門鑑定の前までは、
自分は繊細で打たれ弱い性格だと
思っていたのだそうです。
(↑今となっては爆笑するところ^^)
それが、
算出してみてビックリ、
打たれ弱いどころか
最強の部類である、
月の官門でした・・・!
それからHさんは少しずつ
自分が最強であることを
自覚され始めました(^^)
しかも
女性なのに
「最強って、最高の褒め言葉ですね!!」
と言えるこの感性、
しっかり官門です(笑)
こんなふうに、
自分の生まれながらの門(もん)がわかることは、
性格を180度変えてしまうくらいの
力があります。
本来、自分が持っている性質に
焦点を合わせることができたら、
誰に教わらなくても自然に
その性質を出せてしまうものなのですね。