●「門」で 己を知り己を使いこなす

感じのいい人とイマイチな人は何が違うのか

2020年5月14日

門学は、
まず、

「自分を知ること」

に第1の目的があります。


自分を知る = 正確な自己認識


です。


正確な自己認識、とは、

・自分はどのような人物か(内側の自分)
・他人からどう見られる人物か(外側の自分)
・社会の中でどんな役割を果たす者か(社会の中の自分)

の3点セット、を
クリアーに理解していることです。


これを言葉で明確に表現するのは
案外むずかしくて、

たとえば、

ワタシはどちらかというと明るい性格で、
趣味はテニスで、
好きな教科は算数で、
得意なことは裁縫で、
嫌いな食べ物はピーマンで、
好きな男性のタイプは優しい人で、


など
断片的な理解にとどまるのが普通です。


趣味や得意なことや嫌いなことがハッキリしていれば
まだいいほうで、

趣味・・・特になし
得意なこと・・・特になし

ワタシは何をしたらいいんだろう?
と思っている人も少なくありません。


上記のような具体的なことは、
じつは自己認識においては枝葉の細かいことにすぎず、

本当に大事なことは、

どういうコンセプトを大事にして生きたら
満たされた人生になるのか?

という、
高いところから俯瞰した自分の柱、
自分の設計図、
です。

それが1つめの
「内側の自分:自分はどういう人物なのか」
です。


2つめの
「外側の自分:他人からどう見られる人物か」については、
さらにややこしくて、

自分で思っている自分と
他人から見た自分が
違っていることがあり、

そうなると

えー?
こういう人だと思ったのに、意外だな。
ちょっとがっかりかも。

というような
人とのすれ違いや摩擦を生むことがあります。

自分が「こう見られたい」という姿があっても、
本当にそう見られるかどうか?

およそムリな理想像を描いていることもあります。


内側の自分を幅広くそして深く理解して、
それが外側の自分にきちんと表れているとき、

周りの人はその人に興味を惹かれるようになり、
魅力的だと評価したり、
能力の高い人、信頼感のある人だと評価したりします。

そうでない場合、
つまり内側の自分の理解が足りなかったり
外側の自分がぼやけていたりすると、

周りの人は反発を感じたり
あまり親しく関わってはいけない人のように感じたり
信頼感を持てなかったりします。

それらは、
頭がいいとか悪いとか
運動神経がいいとか悪いとか
外向的とか内向的とか
そういう指標によるものではありません。

どんな能力値であっても、
「自分をしっかり理解していて、それが外側にも表れているか?」
によって、
人への印象がガラリと変わります。


3番目の「社会の中の自分」について、
自分が社会の中でどのような役割を果たすべきかということは、
通常の教育過程の中では
あまり考える機会はなくて見逃されがちです。

「何をするか」じゃないんです、
「どのように役に立つべきか」です。

コンピュータ関係が好き、
なら、

コンピュータ系の職について
何をするのか?
創る人なのか加工する人なのか
指令を出す人なのか検証する人なのか、
それとも・・・。

どういう役割を果たしたときに、
まわりの人が一番喜んでくれて評価してくれて
自分もムリなく充足感をおぼえることができるのか?

もっといえば
コンピュータ系でも
伝統ある日本の大企業なのか
新進気鋭のベンチャーなのか
外資系なのか
公務員なのか
とか、
どんな雰囲気の集団に属すると自分が生きるのか、
も重要です。

このようなことを、
どのように見つけていくのか?


「自分を見つめる」
「自分を向き合う」

という作業がありますが、

これはやり方によっては
逆効果で、

内省的になるあまり、
自分の欠点や、不安や恐怖ばかりを見つめてしまい、

ひたすら考え込んでぐるぐるしたり
私ってなんてダメなんだろう、とか
破壊的な方向に進んでしまって

自分についての客観的な分析が
できなくなることがあります。

ではいろんな人に
自分はどういう人なのか
聞いて回ればいいのでは?

という案もあるでしょう。

もしも聞くなら
最低30人くらいの人に、
率直で忌憚のない意見を聞くべきです・・・。

少人数に聞いても
色メガネで見た姿しか出てこないでしょうから。

30人以上のたくさんの人に
聞いて回ることができれば
客観的な自分が浮かび上がってくるかもしれません!

ただし
自分の欠点など
イヤなことも聞かなければ意味がなく、

そういうのをいくつも聞いて回ると
ふつうはメンタル弱ります。。


この、
3つの自分認識について、

門学では
「あなたはこういう人で、こういうふうな印象を人に与える人で、社会でこのような役割を果たす人」

と、
「鑑定結果」
いうかたちで客観的に告げてくれます。

それは誰かの主観ではなくて、

何千年にわたって積み上げられた
膨大な人々の統計データから「割り出される」ものなので、

まわりの人たちに自分について意見を聞いて回るよりも
冷静に受け止めることができます。


何によって「割り出される」のかというと、
生年月日時間からなのですが、

私も最初は
なんだ、占いじゃん、
と思ってたりしましたが

800鑑定以上行ってきて
自己分析よりも
門鑑定結果のほうが
正確にその人を表す、ということには、
もう恐れ入りましたと言うしかないほどの精度です。


また、
「あなたはこういう人です」
と示すだけではまだ
完全活用するには足りなくて、

門学の全体像を把握し、
門の相関図を頭に入れる、


ここまでやると
どの占いにもできないような
日常での活用が可能になります。

この図がなければ
門学の価値は半分以下になります!

各種自己分析手法を
うまく生かしづらいことがあるのは、
この相関図が欠けているからです。


そしてこの相関図により、

第1目的の「自分を知る」にとどまらず、

第2の目的「人を理解し、和を築く」ことが
できるようになります。


門学の全体像を把握するのは
四柱推命や西洋占星術にくらべて
ずいぶんシンプルでラクであり、

たった2時間の面談の中でも
概要を頭に入れることができちゃいます。

(門の書籍などで予習しておいていただけると
 より理解が早いし深まります)

全体像を見ていく過程で、

あ、自分の知っているあの人は
だから自分に引っかかる言動が多いのか、とか

だからあの人は
事務仕事が苦手なのか、とか

だからうちの子は
習い事が続かなかったのか、とか

思い当たることが出てきます。


自分を知らず、
他人を知らないうちは

「無理解」
「反発」
「疑い」
「不信」

といった人間関係になりがちです。

自分がわかり、
人のことがわかれば、

「理解」
「共感」
「寛容」
「肯定」

といったキーワードで
人間関係が満たされていきます。

これらのキーワードによって
人に関わってもらえたら、
嬉しくなりませんか?


これらのキーワードによって
子育てできたら、
子供の心が健全に満たされて育つ気がしませんか?


せっかく生まれてきたのだから
自分をすみずみまで輝かせて生きたいと願う人、

人と調和しながら生きていきたい人、

そのような人のために
門学は存在します。

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